0965_すべての恵みとまことを受けるに足りない者
創世記は読みやすい 先日は、最近イザヤ書と創世記を読んでいると書きました。今日は創世記を読んでいて教えられたことを書こうと思います。創世記は非常にドラマチックで壮大です。アダムとイブから始まりノアと続きます。そして、信仰…
創世記は読みやすい 先日は、最近イザヤ書と創世記を読んでいると書きました。今日は創世記を読んでいて教えられたことを書こうと思います。創世記は非常にドラマチックで壮大です。アダムとイブから始まりノアと続きます。そして、信仰…
通読 最近は創世記とイザヤ書を同時並行で読んでいます。屋内にいる時は紙ベースの聖書で読み、屋外にいる時はアプリの聖書で読んでいます。最近は特にイザヤ書にはまっています。なぜならイザヤ書には覚えるべき多くの御言が珠玉のよう…
奉仕観 年をとってから自分の教会での奉仕観が結構変わりました。若かりし頃は、神の前にへりくだって祈って奉仕していたとしても、やはり力が入りすぎていたり、俺が俺が感が少なからず出ていたと思います。そして礼拝に関しては、その…
ワーシップソングを導入したい理由 先日ある人からとある教会の若い信徒さんがややこしいことを言っていてどうしたものかという話を聞きました。話はこのようなものでした。その教会は福音派の教会で礼拝では主に新聖歌や賛美歌21から…
クリスチャンが魂の健康を維持するためには、自分がどのようなところから救われたか?を日々忘れないようにすることが大切だと思っています。なぜなら、人はすべからず忘れる生き物だからです。もし、魂の救いという最も価値のある神様の…
音楽のコンサート 先日僕が行っている教会で音楽のコンサートがありました。コロナ禍でずっと開催できていなかったので、今回が4年ぶりだったそうです。教会にはピアノが上手な方が大勢いらっしゃって、その方のもとでピアノを習ってい…
救霊の思い こんなことを書くとクリスチャンとしてどうなんだといわれそうですが、僕自身には他の人の魂が救われてほしいという救霊の強い思いはありません。しかし、僕が自分に死んでイエス・キリストが共に生きることを選択し続けるな…
金持ちになる裏ワザ もしお金持ちになる裏ワザがあるとしたら、どんな裏ワザが考えられるでしょうか。例えば「宝くじの当選番号が事前にわかる」というのはどうでしょうか?先に番号がわかっていれば、それさえ手に入れることができれば…
宝のある所には、心もある 聖書にはこのような言葉があります。 あなたの宝のある所には、心もあるからである。 マタイによる福音書 6:21 宝とは何でしょうか。自分が価値があると思っており、大切にしたい、何もよりも大事だと…
説教の聴き方 自分の生活の中に主との交わりを回復するのが今年のテーマです。先日は少しそれに近づいてきたんじゃないかと思うことがありました。僕はこれまであらゆる機会を逃さずに説教を聴くことを絶えずしてきました。母教会の説教…
クリスチャン生活に欠かせないもの クリスチャン生活に絶対に欠かせないものが2つあります。この二つがなければ神様の恵みも祝福も臨在も福音宣教の恵みも人生には伴ってきません。それは「へりくだること」と「悔い改め」です。これら…
サンダー・シングとは 最近は久しぶりにサンダー・シングの書籍を引っ張り出してきて寝る前に読んでいます。サンダー・シングには2年ほど前にはまり関連書籍をほとんど買っていました。サンダー・シングはインド人でもともとはヒンドゥ…
ずっとリバイバルを求めている クリスチャンはすべからずリバイバルを求めていると思います。それぞれの立場がどうであれ、それぞれの生活や仕事がどうであれ、イエス様からの大宣教命令はすべての クリスチャンの生活に適用されるべき…
アブラハムの信仰 先日創世記を読んでいた時にあることを思いました。その箇所はアブラハムが100歳の時に神から授かったひとり子イサクを神に捧げなさいと命令を受ける場面でした。アブラハムは唯一のまことの神には自分のひとり子を…
依頼ベースの祈り 最近信仰生活で目から鱗が落ちる出来事がありました。といっても聖書の言がやっと身に染みてわかっただけにすぎないのですが、これまでの致命的に間違っていた信仰生活を大いに是正することができました。 僕はイエス…
今年は訓練の時 個人的に今年は教会での奉仕が多くなり訓練の時としてその時を用いています。時には土日のほとんどが教会での奉仕などで埋まることもありますが、絶対に不平不満は言っていません。本当に不平不満を言っていないかは嫁さ…
今はどういうシーズンか? 主とお出会いしてからもう20年ほどが経過します。その間、主と共に歩んでいるという実感がある時もあれば、もしかしたら自分の気持ちや考えを優先してしまっているのかもしれないと感じる時もありました。出…
信仰の1段階目 信仰について語れるほどの信仰深い歩みもしていないのですが、信仰には3つの段階があるように思いました。一つ目は、イエス様が本当に今も生きておられる神様で自分にも出会ってくださるのではないかという信仰です。こ…
未来志向型と現在快楽型 自分の生き方を客観的に見てどうしてこんな簡単なことができないのか?と疑問に思うことがあります。それは「今目の前にある快楽や安逸を捨てて、未来の喜びを優先する」ということです。下記サイトの言葉を引用…
霊的解釈の書物にどはまり 最近はB.R.ヒックスという人が書いた「THE SONG OF LOVE」という本を読んでいます。B.R.ヒックスという人物が書いた書物に出会ったのは今から15年ほど前です。僕がペンテコステ派の…