1085_兄弟姉妹との関係がクリスチャン生活の豊かさに直結する
兄弟姉妹との関係 教会生活の中では兄弟姉妹との関係がクリスチャン生活の豊かさに直結します。兄弟姉妹と良好な関係を築いて入れてばこの世では決して得られない幸いを得ることができます。なぜなら、そこにイエス様が共にいてくださる…
兄弟姉妹との関係 教会生活の中では兄弟姉妹との関係がクリスチャン生活の豊かさに直結します。兄弟姉妹と良好な関係を築いて入れてばこの世では決して得られない幸いを得ることができます。なぜなら、そこにイエス様が共にいてくださる…
歴代志上 列王記下を読み終わり、いよいよ歴代志上に入りました。歴代志上はダビデがイスラエルの王となったあたりから、関連する人に焦点を当てて描かれています。軍の長官は誰だったのか?勇士は誰でどのような活躍をしたのか?レビ人…
主の目にかなう生き方をしたのか? 現在は通読で列王記下を読んでいます。前半は預言者エリシャが登場しており物語的に書かれている場面もあり読みやすかったです。後半になると預言者イザヤが登場したりもしますが、基本はイスラエルの…
あなたは一人でいる時に何をしていますか? 今週は先日ある牧師先生が言っていた言葉が頭から離れません。それはこういったものでした。 「あなたの本当の姿はどれでしょうか。あなたが一人でいる時の姿が本当のあなたの姿です。あなた…
次の20年への仕込み 僕は先月で38歳になり、いよいよ終活に向けて本格的に動き始めています。10代や20代の頃は時間がたつのが比較的遅く感じられ、自分はいつまでも若いと思っていました。しかし、30歳になってからは年の取り…
ゲハジについて 昨日は、エリシャの弟子の預言者にしでかし、しくじり系の預言者がいたことを書きました。これらの預言者に関して、口語訳聖書ではエリシャの「ともがら」と記載されていましたが今日は実名記載となっている「ゲハジ」に…
エリヤの話 今は通読で列王記下を読んでいます。列王記上の時点でイスラエルの12部族はそれぞれイスラエルとユダの2つに分裂してしまいました。内容としては、それぞれの王や周辺民族との争い、そして関連する預言者とのやりとりがメ…
羊のために命を捨てる これまで下記聖書の言葉を当たり前のように読んでいましたが、一つ理解しきれていないことがありました。 わたしはよい羊飼である。よい羊飼は、羊のために命を捨てる。 ヨハネ10:11 これはイエス様がおっ…
完全な愛は恐れを取り除く 今朝子供を保育園に送り届けて冷水シャワーを浴びている時にこのような祈りをしていました。 「聖書には人を裁くな。自分が裁かれないためである。自分が裁くその裁きで自分も裁かれあなたが計るその計りで自…
列王記上の13章は非常に不可解 列王記上の13章は非常に不可解であり、また恐ろしい章でもあります。ここでは名もなき「神の人」という預言者が登場します。彼は確かに預言者であり、神様の言葉を預かってそれを伝える者でした。イス…
盲目的である なぜ僕はどうしてもこうなんだろう?と思ったことがあります。それは盲目的であるということです。これまでの人類史において、鏡等を使わずに自分の目で自分自身を見た人が存在しないように人間は自身を客観的に見るのが非…
ダビデの四男アドニヤ 最近は列王記上を読んでいます。これまでにブログでもダビデの子供について書いてきました。まず、長男のアムノンはゲスの極みほどのことをしたので、その関係者である三男アブサロムによって殺されました。そして…
PDCAサイクルを回すのが目的 このブログを毎日書き始めてからおよそ1000日ほど経過しました。最近感じるのは当時比でだいぶ生活の質が上がってきたと感じています。それは運動をしたり読書をしたりと健康面や精神面における改善…
暗唱聖句は新約から ここ数年は個人的に暗唱聖句に力を入れていました。暗唱聖句ノートも2年間で3冊目に突入し、少しずつではありませすが、棚から出して引き出せる御言や祈りの中で使える御言が増えてきました。最初の一年間は暗唱聖…
個性的な人たちの集まり 先日は1か月に1回開催されている中国関連のクリスチャン交流会に参加しました。この交流会には非常に個性的な方々が参加しています。というのもクリスチャンというだけでもかなり少数派なのですが、クリスチャ…
奉仕するにあたって 先日今週は大切な奉仕があると書いていました。この奉仕をするにあたってこのように祈っていました。 その週は体調を崩したり何かと弱さを覚えることがありイエス様に頼らざるをえない週でした。しかし、神様の憐れ…
大切な奉仕 今週は大切な教会の奉仕があるのですが、この奉仕をするにあたって事前にこのように祈っていました。 この奉仕をするにあたって準備やいくつかのアイディア出しが必要でした。しかし、僕の心はいつもと違い焦燥感はなく、む…
ダビデの真実な悔い改め 連日ダビデのネガティブな結果のみを見てきました。クリスチャンであればきっとダビデの栄光の側面だけではなく、バテシバと姦淫の罪を犯したことは知っています。また、彼が悔い改めたことによってその場でその…
三男が反旗を翻す 昨日はダビデの長子が三男のアブサロムに殺されたということを書きました。これだけでもすでにトラウマ級の耐え難い出来事なのですが、災いはさらに続きます。なぜ連日こんなことを書くかというと、つらすぎて自分の中…
ルツ記は爽やか! 最近は通読でサムエル記下を読んでいます。非常に読了感の悪い士師記を読んで、それを中和するようにルツ記を読んで爽やかな気分になりました。その後、サムエル記上に入り、サウルとダビデのストーリーに入っていきま…