0400_粘り強い祈りが求められる時
最後は祈りにいきつく 最近、仕事やプライベートで心の余裕が全くなく、非常に心と魂が渇いています。聖書を読んだり、賛美を聴いたり、説教をきいたり、信仰書を読んだりしますが、最終的には祈らないとこの魂は完全に満たされることは…
最後は祈りにいきつく 最近、仕事やプライベートで心の余裕が全くなく、非常に心と魂が渇いています。聖書を読んだり、賛美を聴いたり、説教をきいたり、信仰書を読んだりしますが、最終的には祈らないとこの魂は完全に満たされることは…
イヤホンの充電 先日、Bluetoothのイヤホンを一晩充電して、翌日出勤時に音楽を聴こうと思ってイヤホンを耳に突っ込みました。朝日が眩しい朝にふさわしい爽快な音楽が流れると思いきや、女性の外人の大きな声で「Low ba…
Youtubeの説教 ある海外の教会のYoutubeの説教を観ていたら、こんなこんな感じのことを言っていました。それはマタイによる福音書の6章でイエス様が弟子たちに教えられた下記祈りに関するものでした。 だから、あなたが…
信仰継承は可能か? 一般企業の場合、特に中小・零細企業の多くの場合、世襲制が採用されており、代々同族によって経営されることが多いように思います。同じ血筋での世代交代に成功しているように思います。じゃあ、クリスチャン家庭は…
負荷テスト 自分への負荷が少なくなると物足りなく感じることがあります。日常における自分への負荷が大きくなれば大きくなるほど、自分の弱さや罪深さが浮き彫りになり、主に頼らざるを得なくなるからです。負荷が少ないと自分だけで生…
Spotifyを聴いていたら 仕事の帰り道、電車の中でSpotifyを聴いていたら、高校生の時によく聴いていた賛美が流れ始めて、一気に当時の空気感に包み込まれてしまいました。当時の僕は、それまで知識として知っていたイエス…
最も偉大な御わざ いよいよ受難週に入りました。この地上で人類にとって、イエス・キリストの十字架の御わざ以上に偉大なことはありません。創造主による天地創造よりも、モーセの海割りよりも、その他あらゆる聖書に記載されている軌跡…
間違った認識 僕は以前は間違った認識でクリスチャン生活を送っていました。例えば、クリスチャン生活を送ると自分がやりたいことができなくなると思っていました。また友人関係も限定的になり、交友関係は教会の人中心になると思ってい…
誰が一番ビンカンか? 先日「くりいむのナンタラ」というテレビ番組を観ました。タレントたちが様々な施設に行くのですが、その施設のあらゆるところにツッコミどころが隠されており、それを探し当てるというコーナーでした。誰でも一瞬…
嬉しい出来事 先日、数年会っていない友人と連絡をとり、彼が最近結婚したことを聞いて、昨日からとびきり嬉しい気分が続いています。彼は数年前から教会へは来なくなったのですが、それでもずっと友達です。教会は救われた者たちの神の…
山に籠って祈りに専念したい? クリスチャンとして日々成長したいと思っていますが、ネガティブ感情のボディーブローをおもいっきり食らった時や自身が間違った意思決定をしてしまったりすると、一歩進んで二歩下がっているような信仰の…
フォームと目線 最近、桜並木がきれいなランニングコースを見つけたので、そこまで走りに行くのが楽しみになっています。往復で8kmほどになるのですが、折り返し中間地点あたりからかなりしんどくなってきて、毎回最後まで走れるか不…
クリスチャンじゃないほうがいい人が多い説 「クリスチャンじゃないほうがいい人が多い説」というのが時々、耳に入ってきます。皆さんはどう思うでしょうか?そもそも「いい人」という言葉も曖昧な言葉だと思いますが、おそらくいい人と…
あまーい言葉 クリスチャン生活に欠かせないものに、聖書の言葉と祈りがあります。聖書の言は魂の糧であり、旧約聖書でははちみつの甘さに例えられています。本当の話かわかりませんが、ユダヤ人は今でも、子供に聖書の言葉の甘さを教え…
どんな宗教も結局は一緒!? キリストの教の代替不可能性はどこにあるのでしょうか?たまに「ぶっちゃけどの宗教も同じじゃね?」とか「クリスチャンでない人のほうがいい人が多い?!」というような発言も聞こえてきたりもします。確か…
憐れみ深い神 聖書の神様は恵みに満ちた憐れみ深いお方です。イエス様は「健康な人には医者はいりません。医者が必要なのは病人です。」と言って、この世で無きに等しい軽んじられている罪人や病人や孤独な人たちを受け入れ、神様の祝福…
小さなことでも祈る ランニングをすると自分に肉体的な負荷をかけることができます。調子がいい日はどこまでも走れそうな気がしますが、そうでない時は、少し走っただけで、今日はきつい日だとわかるようになります。誰かに強制されてし…
信仰生活の好調不調 以前は、クリスチャン生活というものは調子がいい時もあれば悪い時もあると思い込んでいました。特に若い頃は熱しやすく冷めやすい性格だったので、何かの大きなキリスト教の大会やキャンプあった時、あるいは著名な…
国際社会ができること ウクライナ情勢が依然緊迫しています。病院や学校が爆撃されたりして、多くの市民が犠牲になっている様子を見ると心が痛みます。国際社会も経済制裁によって、圧力をかけているようですが、即効性があるわけではな…
負の感情の対処方法 いつも魂が恵まれていたいと思っていますが、日々生活する中で、荒波や暴風が来ることは避けられず、対処する必要に迫られます。それは不安かもしれませんし、怒りかもしれません。あるいは、不平不満かもしれせんし…