0975_主が与えてくださったビジョンの画質が8Kレベルになるまで祈る
祈りの体験 御霊に満たされて祈ると、こんな僕みたいなぺーぺーのクリスチャンでも主のご臨在を感じることがあります。神は霊であるから、それは非常に霊的なものです。そのご臨在の素晴らしさを一言で表すなら主の御心の美しさだと思い…
祈りの体験 御霊に満たされて祈ると、こんな僕みたいなぺーぺーのクリスチャンでも主のご臨在を感じることがあります。神は霊であるから、それは非常に霊的なものです。そのご臨在の素晴らしさを一言で表すなら主の御心の美しさだと思い…
失敗を見ない 最近は通読で出エジプトを読んでいます。今日は3つのことを学びました。一つはモーセが80歳にして荒野において主に召されたのち、エジプトのパロやイスラエル人の前に立つ場面から学びました。 モーセは主に召されたに…
心が震えたアルバム ここ一年くらいどんな音楽を聴いても心が震えることがなかったのですが、先日、海外のワーシップバンドでぐっとくるアルバムが見つかって久しぶりに心が踊っています。10曲あるアルバムの中で「これはいい!」と思…
教えてください 僕はこれまで神様に祈る時に「教えてください」という言葉をよく使っていました。例えば、「あなたの御心を教えてください」とか「語るべきことを教えてください」とや「すべきことを教えてください」などです。確かにこ…
何度読んでも教えられる 聖書は何度読んでも教えられることがあるというのは本当にそうだと思います。それは、まず各人生のステージにおいて必要とする教えが違うことがあるかもしれません。学生には学生の、社会人には社会人の必要とす…
奉仕するにあたってに大切なこと 教会で奉仕をするにあたって最も大切なのは何でしょうか?神様が教会での奉仕で求めているのはこの世的なものとは全く違います。この世の業務は質や量や速さが求められますが、教会では違います。 例え…
創世記は読みやすい 先日は、最近イザヤ書と創世記を読んでいると書きました。今日は創世記を読んでいて教えられたことを書こうと思います。創世記は非常にドラマチックで壮大です。アダムとイブから始まりノアと続きます。そして、信仰…
通読 最近は創世記とイザヤ書を同時並行で読んでいます。屋内にいる時は紙ベースの聖書で読み、屋外にいる時はアプリの聖書で読んでいます。最近は特にイザヤ書にはまっています。なぜならイザヤ書には覚えるべき多くの御言が珠玉のよう…
奉仕観 年をとってから自分の教会での奉仕観が結構変わりました。若かりし頃は、神の前にへりくだって祈って奉仕していたとしても、やはり力が入りすぎていたり、俺が俺が感が少なからず出ていたと思います。そして礼拝に関しては、その…
ワーシップソングを導入したい理由 先日ある人からとある教会の若い信徒さんがややこしいことを言っていてどうしたものかという話を聞きました。話はこのようなものでした。その教会は福音派の教会で礼拝では主に新聖歌や賛美歌21から…
クリスチャンが魂の健康を維持するためには、自分がどのようなところから救われたか?を日々忘れないようにすることが大切だと思っています。なぜなら、人はすべからず忘れる生き物だからです。もし、魂の救いという最も価値のある神様の…
音楽のコンサート 先日僕が行っている教会で音楽のコンサートがありました。コロナ禍でずっと開催できていなかったので、今回が4年ぶりだったそうです。教会にはピアノが上手な方が大勢いらっしゃって、その方のもとでピアノを習ってい…
救霊の思い こんなことを書くとクリスチャンとしてどうなんだといわれそうですが、僕自身には他の人の魂が救われてほしいという救霊の強い思いはありません。しかし、僕が自分に死んでイエス・キリストが共に生きることを選択し続けるな…
金持ちになる裏ワザ もしお金持ちになる裏ワザがあるとしたら、どんな裏ワザが考えられるでしょうか。例えば「宝くじの当選番号が事前にわかる」というのはどうでしょうか?先に番号がわかっていれば、それさえ手に入れることができれば…
宝のある所には、心もある 聖書にはこのような言葉があります。 あなたの宝のある所には、心もあるからである。 マタイによる福音書 6:21 宝とは何でしょうか。自分が価値があると思っており、大切にしたい、何もよりも大事だと…
説教の聴き方 自分の生活の中に主との交わりを回復するのが今年のテーマです。先日は少しそれに近づいてきたんじゃないかと思うことがありました。僕はこれまであらゆる機会を逃さずに説教を聴くことを絶えずしてきました。母教会の説教…
クリスチャン生活に欠かせないもの クリスチャン生活に絶対に欠かせないものが2つあります。この二つがなければ神様の恵みも祝福も臨在も福音宣教の恵みも人生には伴ってきません。それは「へりくだること」と「悔い改め」です。これら…
サンダー・シングとは 最近は久しぶりにサンダー・シングの書籍を引っ張り出してきて寝る前に読んでいます。サンダー・シングには2年ほど前にはまり関連書籍をほとんど買っていました。サンダー・シングはインド人でもともとはヒンドゥ…
ずっとリバイバルを求めている クリスチャンはすべからずリバイバルを求めていると思います。それぞれの立場がどうであれ、それぞれの生活や仕事がどうであれ、イエス様からの大宣教命令はすべての クリスチャンの生活に適用されるべき…
アブラハムの信仰 先日創世記を読んでいた時にあることを思いました。その箇所はアブラハムが100歳の時に神から授かったひとり子イサクを神に捧げなさいと命令を受ける場面でした。アブラハムは唯一のまことの神には自分のひとり子を…