お盆期間中
お盆期間中はずっと体調がよろしくありませんでした。家に帰ったらリビングでごろ寝してそのまま2時間も寝てしまったり、強烈な眠気で21時には就寝したりとそのような毎日でした。今朝はいよいよ体がしんどいので、来客の予定もキャンセルしました。
夜に嫁さんが念のためコロナの検査してみたら?というので検査キットで検査したところ、まさかの陽性反応が出ました。ここ数日間含めて熱は一切なかったのでコロナは全く疑っていなかったので意外ででした。
体中すべての汗腺が爆発
前回、僕自身がコロナに罹患したの1年ほど前でした。1年前は熱中症による緊急搬送とその数日後にコロナ罹患と肉体的になかなか苦しい時を経験しました。一方今回は熱はなかったのですが起き上がれないほどの強烈な倦怠感がありました。今回はその倦怠感から水分補給がおろそかになり、再び脱水症状になってしまいました。
熱中症独特の感覚が襲ってきた時に「あ、これはやばい」と思いました。体中すべての汗腺が爆発したように汗がだらだらと垂れ始めて着ていたTシャツが汗でびしょびしょになりました。そして強烈な吐き気などが襲ってきました。
嫁さんと子供は別の部屋で寝ているので、助けを呼ぶわけにもいかずひたすら「イエス様助けてください」祈りました。
症状が完全に落ち着いた
前回はこの状態になってから両手が硬直、両足はこむら返りを起こし全く動けなくなったのですが、今回は各種硬直状態から守られました。なんとか、這いつくばって移動してOS-1を一気飲みしました。しばらく、リビングの冷たいフローリングにべたーとへばりついて症状が落ち着くのを待ちました。
症状が完全に落ち着いて、これで助かったと思いました。僕は神イエス様に感謝しました。
改善の余地がある
ここ数年は毎年夏になると体調が著しく悪くなります。昔は熱中症になることなど一度もなかったのに、昨年1度なってから毎年のペースになってしまっています。これは自身の睡眠や食生活や霊的な生活がまだまだ改善の余地があるということだと思います。
自分の霊的生活の改善に注力するとともに食生活なども改善しないといけないと思いました。