0518_神様の明確な介入を体験した日
奇跡とは? 皆さんは神様の奇跡を信じますか?奇跡とは、この全宇宙が保たれている神様が決めた秩序に神様が直接介入されて超自然的な事象が起こることです。例えば、持っているリンゴを手放すと、必ず地面へ落下します。それは神様が決…
奇跡とは? 皆さんは神様の奇跡を信じますか?奇跡とは、この全宇宙が保たれている神様が決めた秩序に神様が直接介入されて超自然的な事象が起こることです。例えば、持っているリンゴを手放すと、必ず地面へ落下します。それは神様が決…
やるべきことをやる 僕が仕事の実務を行う上で最もやっかいだと感じているのが、不安と焦りと恐れです。開発案件がうまくいくかはバグの排除が前提にあり、さらに仕様要件で決まった機能がすべて期日内にリリースされるかにかかっていま…
案内係 今日は教会で初めての案内係でした。案内係の主な業務は教会に来た方への挨拶、新来者への対応、自転車の整理、車の駐車のガイドなどになります。礼拝が始まる1時間くらい前に行って、案内係のネームカードを胸につけてみなさん…
説教を聴くのは週に1回? 僕は普段、比較的いろいろな先生の説教を聞きます。お、これは!と思った先生の説教は日本語、中国語に関わらず聴くようにしています。正座して襟を正して聞く場合はそれほど多くなく、割と、何かをしながらB…
祈り込む時 これまでの人生において重要な意思決定には必ず祈りの時間がありました。教会での祈り込み、一人ので祈りこみ、時には断食祈祷もしたりました。それは神様からの言葉がほしかったからです。さらに自分の考えではなく神様の御…
何に専念すべきか? 今やらないといけないことを見極めて、それに専念するのは簡単なようで意外に難しいと思わされています。例えば、学生時代に勉強するか?遊ぶか?部活をするか?を選ぶのは簡単じゃありません。すべてに専念するのは…
先延ばしの悪影響 お盆の期間中、ずっと左肩が痛かったのですが、寝たら治るだろうと思って放置していました。ただ4日経過しても全く直る気配がなかったので、勧められてロキソニンの湿布を貼って寝たら、あら不思議、翌日には完全に痛…
銭湯は祈りの場所 先日久しぶりに銭湯に行きました。ここは数ある銭湯の中でもすべての条件を満たした一番お気に入りの銭湯です。個人的にはただの銭湯ではなく、祈りの場所にもなっています。数年前に居住地をこっちに移してから、何か…
欠如している言葉 ここ1ヶ月ほどで、自分を原因とする問題が多数発生していて自分の弱さや頼りなさを痛感する日々が続いています。具体的に反省できるところは改め、内省して自分のあり方を見直しています。日々、色々あったことや考え…
奇跡をなさる神 先日、以前からなんとなくぼんやりと違和感を抱いていた事が雲が晴れるように明らかになったので、書いておこうと思います。キリスト教は福音を受け入れる者の心にこの世が与え得ない喜びと平安をもたらすと同時に神様の…
世界情勢 最近、状況が急速かつ激しく変わっていることに恐ろしさを感じています。コロナ禍やウクライナ情勢など世界を巻き込む巨大な変化がわずか3年くらいの間に立て続けにおこっているからです。 グローバル経済で遠くの国で起きて…
祈りとは神殿 最近は祈りの神殿を立て直すことに注力しています。というのも、神様との関係を強固に結びつける祈りの土台がシロアリが巣食う家屋のごとくにボロボロになっていると気づいたからです。なぜ祈りが神殿かというとイエス様が…
出勤前の祈り 仕事をする前に祈ることについて、いつも戦いがあります。積み重なっている仕事や返信できていない連絡に対して1分でも早く着手したいという気持ちと、主により頼むかという判断に迫られるのです。 仕事をする前に祈った…
自分でできる 先日のブログ「0495_あの頃のイエス様との親密感」で、救われた当初と比べると、今では自分で色々できるようになっていると勘違いするようになって、次第に、自分の力で生きていくようになっているということを書きま…
他責より自責 他責よりも自責というのは一見正しいように思います。なぜなら周りのせいにしても何も変わらないからです。他責の精神は不毛で、不平不満や批判が表出されるだけで毒々しいだけです。さらに何の解決にもなりません。じゃあ…
神が作った空洞 パスカルはこのように言っています。 「人の心の中には、神が作った空洞がある。 その空洞は創造者である神以外のものよっては埋めることができない。」 引用元:note.com 外から僕を見た場合、人々の目には…
賛美づくり 今年になってから大好きだった音楽制作が全くできていません。今年は現時点でまだ一曲だけしかオリジナル曲が作れていなくて、それも別に自分が作りたいジャンルでもないので、そろそろ、また自分が表現したい音楽を作りたい…
祈りの時間 あなたが最もイエス様と親密な関係であったのはいつでしょうか?今でしょうか?それとも過去のあの時でしょうか?救われた当時だけでしょうか?イエス様と親密な関係であった時は、もれなくよく祈っていた時だと思います。 …
変化が多い日々 ここ数ヶ月は職場でも家庭でも、色々と変化が多く、自分への負荷が許容量を超えてしまっている気がします。変化の多い日々によって、自分が大切にしていた日常のルーティンは壊れてしまいましたが、これは今まで自分が良…
適材適所の原則は? 主は時に自分では不向きだと思っているところに置かれることがあります。世の考えでは、適材適所が原則です。適性のある者にその仕事をさせるのは良好なマッチングであり、正しいことです。しかし、主の方法は少し違…