1657_クリスチャンはお酒を飲んでもいいのか?
ビールの税率が下がる 先日、酒税が改定するので飲料メーカー各社が新しいビールを続々と市場に投入しているというニュースを見ました。僕はお酒を飲まないで実情には疎いですが、これまで税率が低かった第三のビールの税率が上がる一方…
ビールの税率が下がる 先日、酒税が改定するので飲料メーカー各社が新しいビールを続々と市場に投入しているというニュースを見ました。僕はお酒を飲まないで実情には疎いですが、これまで税率が低かった第三のビールの税率が上がる一方…
罪の力には勝てない 救われてから自分には「主にあって変えられるところと変えられないところがある」と勝手に思うようになりました。確かに二ーバーの祈りにもあるように、そういうものはあると思います。その人がもっている資質、個性…
もし生きていたら 今日で第二子が生まれて一か月が経ちました。ふとした時に、もし生きていたらと思うこともあります。しかし、そうすると主への感謝が薄れそうな気がしてそのように考えることはほとんどしてきませんでした。ただ「主の…
主が喜んでくださる祈り 主が喜んでくださる祈りとはどのようなものでしょうか?聖書にいくつかヒントが書かれています。たとえば、「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべてのことについて感謝しなさい。」とは主が望んでおら…
放蕩息子の兄と弟の二人の立場を経験 クリスチャンの信仰生活とは、このような過程を経る場合があるのではないかと思っています。それは、救われて間もない頃は救われた圧倒的な感動とイエス様への情熱や愛を動機として神様の御言に従順…
海外の教会の霊的な流れ 海外の教会の霊的な流れが日本の教会に大きな影響を与えているということは間違いないと思っています。そう思うのは僕のバックグラウンドがペンテコステ派にあるからだけではないと思っています。 なぜなら、2…
教会生活が重要 このブログでは一貫して教会生活が重要であることを書いてきました。その理由はいくつかあります。第一に、神様は一人のクリスチャンを命を捨てるほどに愛しておられますが、教会も同じように愛しておられるということで…
クレクレクリスチャン 昨日は、これまで生きてきた39年間はクリスチャンとしてのほほんとして生きてきたと書きました。表現を選ばずに書けば、平安、喜び、楽しみクレクレクリスチャンです。こういった御霊の実を求めることは一見間違…
生粋の悲観主義者 今日は自分の世界の捉え方の変化について書きたいと思います。僕はかなり変わったこどもで幼稚園に行き始めた頃から既にこの世界に対して悲観的な態度を取っていました。当時はもちろん言語化するすべはなかったのです…
彼が神に信頼していたから 昨日は自分のCS説教の準備について書きました。今日は先日の説教の準備で教えられたことを書こうと思います。聖書箇所はダニエル書6章でした。ここは非常に有名な箇所でダニエルが信仰のゆえに、ライオンが…
CSの説教 先日、CSの説教はダニエル書6章からだったので準備をしていました。現在はおおよそこのような過程でCSの説教を準備しています。 まず、説教の準備関係なしに主と交わる(20分~1時間) 聖書箇所の概要をまとめる(…
全く言える立場ではないですが 自分が学生だった頃、全く言える立場ではないですがこういう議論をしたことがあります。「顔がよくて性格が悪い女性がいいか?それとも、顔はよくないが性格がいい女性がいいか?」という何とも失礼な議論…
その人とイエス様との関係 時々、他の教会においてこのような話を耳にします。それは教会の主要メンバーで献身的に働かれていた方が教会から離れて開拓を始めるという話です。このことに関して「あなたは私に従ってきないさい」というイ…
心からあふれ出てくるもの 人間は肉においては、ほとんど事実しか認識できません。例えば、今年我が家に起きた赤ちゃんが天に召されるという出来事は悲しいことでしょう。確かに事実はそうです。しかし、真実においてはそうじゃありませ…
わかっちゃいるけどやめられない 昨日は車のフロントガラスに落ちてきた雨粒と遠方にあるビルを両方見ることはできないと書きました。それは信仰において、この世界と天のふるさとを同時に見ることができないことと同じと書きました。両…
遠近両方を見ることはできない 先日車を路肩に停車して遠方に立ち並ぶビルをぼんやりと眺めていました。すると雨がぽつぽつと降ってきて、フロントガラスに雨粒が落ちてくるのが見えました。その時に当たり前のことを思いました。それは…
家族で過ごす時間 NICUで赤ちゃんといると、お医者さんよりの提案で、嫁さんにも来てもらって抱っこする時が与えられることになりました。状況として、人工呼吸器をつけて血中酸素濃度が70%ほどだったのですが、次第に40%~5…
赤ちゃんが生まれた 今日は以前からブログで話をしていた赤ちゃんが生まれました。14日の深夜2時頃に嫁さんが出血があるというので車で病院に行く事になりました。お医者さんと決めた帝王切開の予定日は9月12日であり、数週間前に…
心の中の声 僕の心の中には時々このような声が聞こえてきます。 「あの人はどうなのですか?」 「あの人はああなのに?」 「なんであの人だけ?」 このような内なる声が聞こえてきた時の対処方法は既に聖書に書かれています。聖書は…
数時間は生きられるかもしれない 先日、おなかの中にいる赤ちゃんは生まれても生きられる可能性は限りなく低く、助産師よりいよいよお葬式の準備も進めるようにと言われたと書きました。赤ちゃん用の棺桶を手配し、骨壺も買いました。僕…