0747_別に愛がなくても福音的な働きや善行は行える
愛がなければ、一切は無益 聖書には別に愛がなくても福音的な働きや善行が行えるということが書かれています。特に第一コリント13章にはその詳細が細かく書かれています。たとえ、福音的な働きをしたとしても、全財産を誰かに施したと…
愛がなければ、一切は無益 聖書には別に愛がなくても福音的な働きや善行が行えるということが書かれています。特に第一コリント13章にはその詳細が細かく書かれています。たとえ、福音的な働きをしたとしても、全財産を誰かに施したと…
この地上に執着することの意味 こんなことを書くと激しい反発を招きそうなのですが、人は何も持たずに生まれてきて、何も持たずに死んでいくということ。また人の一生とは悠久の歴史の中でわずかな点にすぎないこと。またただの塵過ぎな…
イースター礼拝後 今日はイースター礼拝が終わったあと、墓前礼拝に参加ました。教会から車で40分ほど行ったところに霊園があり、そこに教会のお墓があり点に召された教会員はそこに納骨されることになっています。この墓前礼拝には昨…
教会にコミットすること 今日は3回教会に行きました。6時30分から早天祈祷会に参加しました。10時からはCSの準備と印刷物の奉仕の手伝いに行きました。13時からは聖書の学びに行きました。ここ数年、コロナになってからめっき…
アンガーマネジメント 最近、「アンガーマネジメント」に関する書籍を数冊読みました。表題のとおり、自分の怒りやイライラに対して自分がどのように反応するのか?あるいは、どのように管理するのか?ということが体系的にまとめられて…
まずは魂 これまでのこのブログのサブタイトル「聖書の言で人生を巡航速度まで上げ続ける。イエス・キリストと歩む逓増する豊かな心の人生。」のとおり、心の豊かな人生を目指して歩んできました。聖書や祈りや賛美の時間が霊が恵まれる…
夫婦関係は神秘 夫婦関係とはとても不思議な関係です。「それを言っちゃおしまいよ」かもしれませんが、言ってしまえば、血の繋がりも何もない赤の他人にすぎません。しかし、なぜか何十億という人の中からこの人を選び、生涯のパートナ…
ひねくれた子 僕は幼い頃から心が著しくひねくれていて、高角度で斜め上から見るような子供でした。それは様々な経験を通して、自分を含めてこの世界が歪んでいることを感じていたからだと思います。自己中心的とか偽善とか理不尽とか、…
白杖を持った方 先日通勤で駅に向かって歩いていたら、白杖をもった方が前方におられたので、声をかけてみました。ちょうど駅までとのことだったので、相手の方の手を僕の手に沿えるようにして歩き始めました。前回別の方を案内した時は…
神様の介入 これまで、仕事であと少し間違っていたら、大炎上していたというようなことを何度も通ってきました。僕が踏み外す!と思った時に主は右の手で支えてくださっていたのです。僕は社会不適合者なので、いつも限界の中で仕事をし…
自分の時間 僕が若かった頃は自分の時間がとても大切だと感じていました。時間は誰に対しても公平に与えられているものであり、時間の使い方次第で人生が決すると信じていたからです。誰でも時間を浪費することもできれば有効に活用する…
足の痛み もう年なんでしょうか。2週間ほど前ランニングをしていると以前肉離れを起こした古傷付近に痛みが生じました。これまでの経験上、これは無理をすると痛みが悪化するぞと思ったので、2週間休足することにしました。そして、昨…
影響が大きすぎる OPEN AIのchatGPTを含む対話型AIの開発の競争が激化しています。その影響は既に様々なところに出ています。読書感想文のコンクールなどでは応募規約に対話型AIを使って書いた感想文を認めないことが…
三つ子の魂百まで 昨日は「三つ子の魂百まで」ということで、親の存在が子供の性格や人格という人としての土台となる部分に大きな影響を与えるということを書きました。そして、それは子供を経済的に養うということよりも重要で親は大き…
三つ子の魂百まで 「三つ子の魂百まで」と言う言葉があります。 これは3歳頃までに人格や性格は形成され、100歳までそれは変わらない。 引用元:granpapashop.com どのように人格や性格が形成されるか?その大部…
信仰生活はマラソンに例えられる 人生はマラソンに例えられることがあります。信仰生活もまたマラソンに例えられることが多いです。たとえ、イエス・キリストを受け入れて、劇的に返られたとしても1年で信仰をやめてしまったら信仰のマ…
神を選べばいいだけなのに 僕はクリスチャンとして生きていますが、「神様を選び続けるという一見簡単に思えることがなぜできないのか」ということに悩むことがあります。この世的なものや自己中心的なものを選ばずに神様を選べばいいだ…
タイマーが鳴る 僕には昔から一人の時間が無くなると、余裕がなくなってしまう性質があります。別に一人の時間が好きだというわけじゃないのですが、一人の時間がなくなるとウルトラマンの胸にあるタイマーがなるがごとく、自分の中で緊…
教会のバザー 先日教会でバザーが開催されました。僕は初めての参加だったのですが、思った以上にかなり楽しむことができました。食べ物ですと、ベーグル、ケーキ、クッキー、焼きそば、お餅などがあり、普通にお店で販売されているもの…
自分が撒いたもの 日常生活を送っているとこういった言葉に囚われる時があります。「身から出た錆」とか「自分が撒いたものは刈り取る」といった言葉です。この言葉の前に何の言い開きもできません。なぜなら、たとえ能力不足とはいえ、…