1593_与えられすぎな人生を歩んできた
主が与え 最近はこの御言が心に留まっています。 ヨブ記 1:21 そして言った、「わたしは裸で母の胎を出た。また裸でかしこに帰ろう。主が与え、主が取られたのだ。主のみ名はほむべきかな」。 それは、今更ながら僕はこれまで与…
主が与え 最近はこの御言が心に留まっています。 ヨブ記 1:21 そして言った、「わたしは裸で母の胎を出た。また裸でかしこに帰ろう。主が与え、主が取られたのだ。主のみ名はほむべきかな」。 それは、今更ながら僕はこれまで与…
主を知ることこそが信仰のはじまり 昨日は、赤ちゃんが死ぬ可能性が高いと言われている状況の中でも、主はいつでも癒すことができるお方であるということを書きました。なぜクリスチャンはそう思えるのでしょうか。それは主について知っ…
イエス様はなんでもできる お腹の中の赤ちゃんは生まれて間もなく亡くなる、もしくは、予定日前に亡くなる可能性が高いと医者から言われており、実際的な準備を進めています。葬儀屋との打ち合わせ、どのようにお葬式をするのか、骨壺を…
何のために生きるのか? 多くの人は命が直線系と考えていると思います。死と同時に線がそこで終わってしまうのです。しかし、素直に自分の心や魂の声に耳を傾ければ、自分の命が終わるということほどの矛盾と違和感はないと思います。な…
人の命は直線か円を描くのか? 人の命は直線か円を描くのか?いずれの認識をもっているかで生き方が変わると思います。直線系の人生とは生まれた瞬間から死ぬまで一直線になっており、死と同時に直線が終了するというものです。自身の財…
イエス様の生き方 昨日は、「なぜ、まだ生まれてもいないのに死ぬことを考えないといけないのか?」ということを書きました。しかし、これはキリスト教信仰では原則の一つでもあります。僕はそのことをこれまで深く考えずに生きてきたの…
生死の理解を超えてしまっている 先日は病院に行ってこれから生まれてくる赤ちゃんに関して、お葬式のことも事前に準備しておくように助産師さんに言われました。なぜ、まだ生まれてもいないのに死ぬことを考えないといけないのか?それ…
なぜ自分は? 自分自身が試練の中を通っている時に「主は良いお方」や「主は気前のいいお方で良いことをしてくださる」という言葉を聞くと反射的に素直にその言葉を受け入れられないということを経験しています。もちろん、主は間違いな…
その原因を罪に見出す 昨日は「人は変わらない以上、歴史は必ず韻を踏む」と書きました。文明の進歩によって人は変わったように思います。実際、一人当たりの知識、寿命、生産性などは右肩上がりです。しかし、人間の本質的なところは何…
レイ・ダリオ 僕が尊敬している人物の一人にレイ・ダリオという人がいます。彼はブリッジウォーター・アソシエイツというヘッジファンドの創業者で投資家として有名です。しかし、僕は彼の投資家としての一面だけを見て尊敬しているわけ…
一匹狼的なところ ここ数か月僕は、きちんと時間をとって一人で主の前に出ることができていません。それは今が苦痛の時だからです。苦痛の時だからこそ主の前に出ないといけないのですが、出れなくなってしまっています。しかし、それだ…
超大型ブーメラン 僕は昨日、ソロモンが書いた箴言に対して「お前が言うな!」という感想を書きました。それは彼が誘惑する女性には気をつけろ!と書いていたにも関わらず、彼自身は多くの女性の誘惑に負けてしまい、偶像礼拝に加担する…
ソロモンの箴言 最近は夫婦で箴言を通読しています。箴言は主にソロモンの知恵、教訓などが書かれていますが、処世術的なことも書かれています。つまり、信仰的なことだけにはとどまらない原理原則が記されているので、クリスチャンじゃ…
人が安きに流れるというのは確実 昨日は、現代がAIという技術によって人が簡単にコントロールされてしまう時代にあると書きました。そして、それに抗うためには、まず「人は安きに流れる」という原則に立ち返って、自分は簡単にAIに…
自分はできている AI利用に関して「人は安きに流れる」という原則のもと、僕はAIを使いたいという欲望に勝つことはできないと書きました。それは降参でもありますが、降参することによって自分がそれに対して何をすべきかが明確にな…
わずか数日で別次元 昨日はデザイン生成ツールのLayermateについて書きました。それを使う中で僕はAIを治められる気がしないと締めくくりました。それは、否が応でも、安きに流れるという原則があるからです。たとえ、頭では…
LayermateというAIデザインツール 仕事でAIツールを使うのが当たり前になっています。既存、かつ大規模で様々な環境同士が連携しているようなシステムに関してAIでコーディングするのは難しいと思います。しかし、一つの…
縮小のサイクル 昨日はサイクルについて書きました。人はすべからず必ず様々なサイクルの中で生きています。それは四季であり、世代であり、潮流であったりします。もし、自身がサイクルのどの位置にいるかがわからなければ正しい判断が…
サイクル この世界の原則の一つにサイクルがあります。人生の時間経過は直線ではないと思います。生を受けたと同時に突如として線が現れて死と同時に線が途切れるというようなものではないと思います。むしろ、四季がめぐるようにぐるぐ…
クリスチャン誰もが経験しうること 昨日はクリスチャンとは主の恵みの中を生きるものでありながらも、簡単に恵みから落ちてしまい、時には恵まれている人さえも妬ましく思ってしまう汚さを持っていると書きました。これは他人のことを書…