0658_コロナで毎日500名近くの方が亡くなっていることを知って
コロナに対する認識の違い 最近難しいなと感じていることがあります。それは、コロナに対する認識や危機感の違いにより意思決定が明確にわかれてしまうということです。特に会食や活動を行うかの意思決定はむずかしいです。数年前、コロ…
コロナに対する認識の違い 最近難しいなと感じていることがあります。それは、コロナに対する認識や危機感の違いにより意思決定が明確にわかれてしまうということです。特に会食や活動を行うかの意思決定はむずかしいです。数年前、コロ…
信仰とは? 聖書には「信じる」や「信仰」といった言葉が多く出てきます。その理由としては、キリスト教はイエス・キリストを信じることによって救われるという教義があるからだと思います。もしかしたら、ある人は信仰していることを何…
車の運転 最近、これまでずっと避けてきた車の運転をしなければならない状況になっています。できる限り運転したくないので避けがちになっています。事前にいつ車で出かけるかを決めておいて、それに照準を合わせて心を準備しなければな…
新年聖会 今日は教団の新年聖会があり、大きな恵みに与りました。多くの霊的な糧とチャレンジを頂きました。特にデボーションの方法について具体的に学びました。デボーションとは個人的に主の前に出て、聖書と祈りと賛美を捧げることで…
昨日の説教 今日の説教では第一ペテロの一章から語られました。ここは主任牧師の先生がシリーズで語ってくださっていて、毎回多くの霊的な糧と学びを得られています。今日は書き箇所から語られました。 従順な子供として、無知であった…
やる気はあるが 最近、自分がすごく保守的になっていると感じています。その傾向は日本に帰ってきてから強くなってきています。よく言えば、安定。悪く言えば、普通。なのです。昔から出る杭系だったので、とても物足りないのです。 も…
作る作る詐欺 ここ2年ほどWebサービスを作る作ると宣言しておきながら全く作れていません。アイディアはいくつか浮かんでくるのですが、しばらく寝かすとなんか違うな〜と思ったりして手を動かすまでに至っていません。 昨日寝る前…
伝えないと損 僕が20代の頃はは思ったことは絶対に伝えるべきだと思っていました。そして、中国に滞在する期間が長くなると、その傾向はますます強くなりました。なぜなら、中国では言葉でしっかり主張しない損をしてしまうからです。…
かつて日常だったのが 年始は久しぶりに高校の友人たちと集まりました。多くが自分たちの家族をもっていて総勢30名ほどの集まりになりました。懐かしくも新鮮な時を過ごすことができました。不思議に思うのは、高校時代には当たり前で…
お正月 今年の三が日も今日で終わりです。今年の年末年始は毎日が流れていかないように記憶に残るイベントを残すようにしました。毎日一つ日常にできないことをするのです。例えば、生地からピザやパンを作ったり、普段行かないところに…
特別な時間 お正月はとても特別な時間です。何よりお客さんも休みなので、お客さんから連絡が入ることがありません。会社からも連絡が入ることがありません。そういった仕事のことで認知を奪われない時間が長期的にあるので、非常に特別…
新年最初の朝 新しい年を迎えました。新年は元旦礼拝があり主の前に出る恵みに与りました。礼拝は単なるプログラムではなく、人の集まりでもなく、歌を歌うところでもなく、主がおられるところです。 もちろん、主はいつも心の中にいて…
持つこと 以前は「持つ」ということが怖いと思っていました。なぜなら、持ってしまった以上、いずれ失うからです。それは可能性の話ではなくて、100%の話です。厳然な事実として、物質的なもの精神的なものすべてはいずれ失われます…
移動のプロセスの大切さ 昨日は小島秀夫氏の言葉を引用しました。 人間には移動が必要です。点から点に飛ぶのではなく、点から点に向かう間こそが重要です。 もし、点から点へ飛ぶような生活が当たり前になったらプロセスを楽しむとい…
小島秀夫氏のインタビュー 先日日経にゲームデザイナーの小島秀夫氏の記事がありすごく共感しました。小島氏は大手ゲーム会社で多くの大型IPを創出し、さらに近年はコジマプロダクションという会社を自身で立ち上げていました。独立後…
これからの世界 今日は少し悲観的なことを書こうと思います。個人的な予測として、これから世界経済はより混沌とした状態になると思っています。先日もドイツでクーデターを起こそうとしていたグループが逮捕されました。彼らは現在のド…
インプットが先かアウトプットが先か? 毎日書き続けることを習慣にして1年半くらいが経過しました。以前は「続けてはやめる」を繰り返していましたが、試行錯誤する中で、ようやくマラソンのように自分のペースをつかむことができまし…
日本人は祈る民族 おそらく、多くの人は自分の限界を感じる時や自分の力ではどうしようもできない問題に直面した時に神に祈るのではないでしょうか。それがたとえ命をかけて祈り求めるという温度感ではなくても、何かに祈ることによって…
商業主義的なクリスマス 僕は昔から商業主義的なクリスマスの過ごし方が好きじゃありませんでした。例えば、ケーキを食べたり、チキンを食べたり、さらにはクリスマスプレゼントを贈り合うという習慣などです。本当のクリスマスは一見と…
少し忙しいクリスマス 今年のクリスマスは久しぶりに少し忙しかったです。以前は12月に入ると毎週のようにクリスマス関連イベントが重なっていて気づけば年末というような状況でした。ただ、コロナが流行してからは軒並み教会のイベン…