1636_聖書の言葉を抜きにしてデザインしない手はない
百聞は一見にしかずの力 今いる会社でWebシステムのデザインを担当することがあります。デザインには百聞は一見にしかずの力があります。システム開発で要件定義が文字でずらずら書かれていてもお客さんはよく理解できないことがあり…
百聞は一見にしかずの力 今いる会社でWebシステムのデザインを担当することがあります。デザインには百聞は一見にしかずの力があります。システム開発で要件定義が文字でずらずら書かれていてもお客さんはよく理解できないことがあり…
霊的な状態を土台 このブログではずっと、クリスチャンにとって自身の霊的な状態が最重要ですが、精神や身体も無視することはできないと書いてきました。霊的な状態を土台とし、それに精神と身体が相互作用を与え好循環を生み出すと考え…
料理をする力 今年は嫁さんの入院が何回かあり、こどもと二人で過ごす日々が比較的多くありました。その中で自身の成長を感じれたことがあります。それは料理をする力です。これまで僕はせいぜい、焼きそば、カレー、チャーハン、グラタ…
何も考えたくない 先日、懸垂できるトレーニング器機を購入しました。それは数週間前からランニングしたり筋トレを再開したからです。再開した理由はいろいろあるのですが、いちばん大きいのは何も考えたくない時に運動はいいと思ったか…
戦争って恐ろしいもの 毎年8月になると、NHKスペシャルでは太平洋戦争に関するドキュメンタリーの放送、再放送が多くされますが、僕は毎年これらを見るのを習慣にしています。それは今僕が享受している平和は決して当たり前ではなく…
哲学者でもある 最近、ジョージ・ソロスの書籍を読みました。彼は巨額の富を得た投資家として有名ですが、哲学者でもあります。彼の哲学はポパーの影響を強く受けており投資にマーケットに限定されるものではなく、人生において汎用可能…
慢性的な低空飛行 最近はまっている「両極端に振れ切る」ということを今日も書きたいと思います。ここ数年、夏は恒例行事のように体調不良になっていました。コロナに罹患したり、熱中症で搬送されたり、何かとぐっと落ちるイベントが起…
人生に対するある種のさとりのようなものを得る 自分のこどもの命がそう長くないかもしれないとわかってから自分の価値観が全く変わってしまいました。それは何も特別なことではありません。それはこれまでもありました。むしろ、人生で…
ほとんどの人がケインジアン 経済学にはいくつかの流れがあります。たとえば、古典派、オーストリア経済学、シカゴ派、ケインズ派などです。僕はざっと勉強しただけですが、自身の直感や信念に近いのはオーストリア学派だと思いました。…
両極端にふれ切る 最近、両極端にふれ切ることを繰り返すのは成長する上で非常にに大切だと思わされています。具体的に書きます。例えば、学生は部屋にこもって勉強ばかりするのではなく、時に勉強のことそいっそのこと忘れて思いっきり…
人間としては完全な赤ちゃんも成長する 昨日は「どうしたら人生変わりますか?」という問いに対してイエス様の救いが必要ということを書きました。イエス様の救いは完全です。しかし、完成を目指して歩まなければなりません。それは、人…
AIの技術 最近、仕事の新規プロジェクトでAIの技術に触れることがありました。AIは人工知能のことで明確な定義はないのですが、おおむね、「機械やプログラムが人間の知能を有するもの」とされるようです。昔のAIはAという条件…
圧倒的なコミュニケーション能力不足 僕はこのブログで自身のことを社会不適合者と書いていますが、その理由の一つに圧倒的なコミュニケーション能力不足があげられます。おそらく多くの人にとってコミュニケーションとは決して簡単なも…
静かに近づくインフレーション 先日このブログのドメインを登録している会社からサービス維持調整費が再度変更されると連絡がありました。このサービス維持調整費はここ数年で何度も上がっています。数年前はいきなり10~20%程度徴…
筋トレをお休み このブログでは何度もランニングや筋トレをしていると書いていましたが、実はもう2か月以上も筋トレをしていません。ランニングは数か月に1回するかしないかくらいです。 やめたきっかけは親知らず抜歯したからです。…
感情によって判断せざるを得ない世界 昨日はクリスチャンは主の恵みによって様々なことを判断し生きていくことでき、それは何にも勝る幸いな人生だと書きました。 なぜなら、現代は以前にも増して感情によって判断せざるを得ない世界に…
経済学は面白い 昨日は最近、歴史の本にはまっていると書きました。これまで経済のことは全く興味がなかったのですが、レイダリオから始まってケインズやフリードマンなどにも興味が湧くようになりました。 僕は非常に無知で偏見があっ…
悲観主義者を内包した楽観主義者 誰が言った言葉かは覚えていないのですが、こんな言葉を聞いたことがあります。「ただの楽観主義はであってはだめだけど、悲観主義者を内包した楽観主義者なら良い。」 僕はこのように解釈しています。…
子供とお出かけ 先日、久しぶりに子供と二人だけで公園に行きました。朝から子供が「おとうしゃんと〇〇線(電車の路線)で大きい公園に行く」と言っていたからです。僕は常々自分に自信がない大人なので、子供にそう言ってもらえて心躍…
初めての違和感 僕はこれまでどちらかと言えば、このブログの副題にあるとおり豊かな生き方とか何なのか?という側面に注力して生きてきました。イエス・キリストを信じる信仰によって生きることとは具体的にどういうことなのだろうか?…