0458_1万人に1人の逸材と言われたら
自己肯定感の毀損 先日見たドキュメンタリーで近年はSNSの普及により、比較が当たり前になり、自己肯定感がもてない人が増加していると言っていました。僕も同じような経験をしたことがありますが、もし、僕が中学生・高校生の時にS…
自己肯定感の毀損 先日見たドキュメンタリーで近年はSNSの普及により、比較が当たり前になり、自己肯定感がもてない人が増加していると言っていました。僕も同じような経験をしたことがありますが、もし、僕が中学生・高校生の時にS…
副業に向いていない人 ある人は起業やがっつり副業に向いている人はいると思いますが、僕はそういったことに全く向いていません。猪突猛進的なところがあり、一つのことに集中するほうが向いているので、一つの組織で複数の案件を回すこ…
全く反対の意見 どちらも専門家なのに、全く正反対のことを言っているということはよくあります。例えば、今日本国内で問題になっている円安や悪い物価上昇などエリート中のエリートの方の間でも考え方が色々あります。金融緩和継続を堅…
美しいもの 皆さんは「美しい」という言葉を聞いてどのようなイメージを持たれるでしょうか?容姿端麗な人、大自然の風景、アーティストの絵画や音楽、プログラミングのコードなど、見る者に息をのむような感覚を与えるものかと思います…
CDNの障害 昨日、Cloud FlareというCDNのサービスに障害が発生し、同サービスを使っているWebサービスにアクセスできなくなりました。CDNとはコンテンツ配信を最適化するためのネットワークで、多くのWebサー…
大きめの地震が頻発 最近、色々なところで震度5〜6くらいの地震が起きています。震度4くらいだと日常的に頻発していて、特に気にも留めなくなってきているように思います。地震大国である日本は地震に関する研究は比較的進んでいると…
パブリックな祈り 僕にとって、神に祈るということは、よくわかっているようで、実はあまりよくわかっていません。場面、形式、人数などによっていろいろな祈りがあります。最も典型的な見える形の祈りは礼拝における1対Nで公に祈るこ…
フルタイムの献身者 今日、牧師先生と複数人の信徒の方で雑談をしていました。その中で古株の信徒の方が「牧師先生の働きは大変だし、簡単なことではないし、本当にすごい」というようなことを言っていました。僕も同じように思います。…
クリスチャンの生き方 クリスチャンの生き方とは誤解を恐れずに言えば、自己を否定する生き方だと思います。人間は誰でも、おおよそ自分が思っている以上に自分のことを大切に思っています。その大切な自分を否定することは、本能的に嫌…
祈り 祈る前と祈った後では、自分自身が全く変わったような気持ちにさえなります。それはからっからに干からびた大地に泉が湧き出るような気持ちでもあり、大嵐の海原でたった1人で舵を握っているような状態から安んじで船内で安眠でき…
祈りについて クリスチャンの会話の中で「祈っているね」という言葉は頻出します。自分がこの言葉を発する度に、自分を顧みて果たしてどの程度その人のために祈っているかかなり疑問に感じたことがありました。その人とあった時に「あ、…
健全なクリスチャン生活 人間は、霊的な存在であり、身体をもつ肉的な存在でもあります。魂が人間の一番深いところにある以上、最優先事項は魂が恵まれていることになると思います。ただ一方で身体を持った存在でもあるので、身体や精神…
銭湯巡り 最近色々な銭湯に足を運んでいます。街にある多くの小さな銭湯には昭和のレトロ感が残っており、非日常性を存分に楽しむことができます。銭湯行くと1〜2時間くらいは滞在するので、1時間あたりの250円くらいで気分転換が…
十字架でなされたこと 主はご自身の命を僕たちのために捨ててくださいました。それはこれまでの歴史の中で、さらにこれからも未来永劫、この全宇宙で最も尊いお捧げ物です。罪に対して誰も何もなし得なかったことを、キリストは成し遂げ…
チャンスの時 状況は刻々と変わるので、一時の状況だけで意思決定をするのは非常に危険だと最近感じています。例えば、僕の周りにもYoutuberをやっていたり、脱サラして個人事業主としてビジネスをする人たち、起業する人がいま…
人間の言語能力 人間は優れた言語能力をもっています。言葉の力は絶大なもので、ポジティブに働けば人を生かし、励まし、強くしますが、ネガティブに働くと、人を殺し、落とし、弱くしてしまいます。この言葉をうまく使って自分自身を制…
自分が大切 最近強く感じることは、人は自分が思っている以上に、自分のことを大切に思っているかもしれないということです。例えば、聖書でパウロはこのように書いています。クリスチャンに対して書かれた手紙で、かなり辛辣ではありま…
乳飲み子(詩篇) 聖書にはちのみご、みどりごという言葉が時々出てきます。例えば詩篇にはこのように記載されています。神様は、いわゆる生まれてまもない赤ちゃんによって褒め称えられているということです。 みどりごと、ちのみごと…
仕えること 最近、ずっと頭の中に「イエス様に仕えるように○○さんに仕える」という言葉がぐるぐる回っています。他のクリスチャンの方はわかりませんが、僕自身はイエス様に仕えたいという気持ちは強かったとしても、人に仕える気持ち…
2つの世界がつながる(現実世界⇔メタバース) facebookが社名をMetaに変更してから、メタバースがこれまで以上に注目されるようになりました。これまでの仮想世界と何が違うのかというと、「現実世界との切れ目がなくなる…