0378_クリスチャンの喜びは救われた時にピークを迎え、その後、穏やかに減衰していく?!
間違った認識 僕は以前は間違った認識でクリスチャン生活を送っていました。例えば、クリスチャン生活を送ると自分がやりたいことができなくなると思っていました。また友人関係も限定的になり、交友関係は教会の人中心になると思ってい…
間違った認識 僕は以前は間違った認識でクリスチャン生活を送っていました。例えば、クリスチャン生活を送ると自分がやりたいことができなくなると思っていました。また友人関係も限定的になり、交友関係は教会の人中心になると思ってい…
NFTの衝撃 昨年からfacebookが社名をMetaに変更して以来、メタバースやNFTといった言葉がバズワードになっています。NFTは非代替性トークンと言われるもので、これまでコピーし放題だったデジタルコンテンツに唯一…
誰が一番ビンカンか? 先日「くりいむのナンタラ」というテレビ番組を観ました。タレントたちが様々な施設に行くのですが、その施設のあらゆるところにツッコミどころが隠されており、それを探し当てるというコーナーでした。誰でも一瞬…
嬉しい出来事 先日、数年会っていない友人と連絡をとり、彼が最近結婚したことを聞いて、昨日からとびきり嬉しい気分が続いています。彼は数年前から教会へは来なくなったのですが、それでもずっと友達です。教会は救われた者たちの神の…
最近の経済状況 ここ数週間で円安が異常に進行しており、一体どうなるのか動向を注視しています。というのも、僕は金融資産を一切もっておらず、実質現預金が目減りしているからです。政府主導の「貯蓄から投資へ」という流れにものって…
ビジネス理論・情報・知識 ビジネスには「選択と集中」という戦略があります。不要な事業などは廃棄(選択)し、自らの強みは分散させずに集中させるというものです。どのような分野でも自らが不得意とするところで戦っても勝ち目がない…
この世界の美しさ 4月1日は風が強かったですが、春らしい天気で電車から見える青空に映える桜がきれいで、いつまでも電車に乗っていたいと思いました。人工物であるビルディングと整備された街並みに彩を与える桜が絶妙な調和を醸し出…
新しい年度へ 「ついこの前新年を迎えたと思っていたのに、もう年度末か」というおっさんの時間感覚に襲われています。多くの企業では第四四半期が終わり、新しい期へ。また多くの学生は進学、進級、就職を迎えます。街を歩いていても、…
ワクチン3回目接種 先日ブースター接種を受けて不覚にも高熱にやられてしまいました。接種後12時間はちょっと眠いかなくらいだったのですが、夜なると次第に体温が上昇していき、39度台まで上昇し完全に高熱にうなされました。翌日…
山に籠って祈りに専念したい? クリスチャンとして日々成長したいと思っていますが、ネガティブ感情のボディーブローをおもいっきり食らった時や自身が間違った意思決定をしてしまったりすると、一歩進んで二歩下がっているような信仰の…
フォームと目線 最近、桜並木がきれいなランニングコースを見つけたので、そこまで走りに行くのが楽しみになっています。往復で8kmほどになるのですが、折り返し中間地点あたりからかなりしんどくなってきて、毎回最後まで走れるか不…
クリスチャンじゃないほうがいい人が多い説 「クリスチャンじゃないほうがいい人が多い説」というのが時々、耳に入ってきます。皆さんはどう思うでしょうか?そもそも「いい人」という言葉も曖昧な言葉だと思いますが、おそらくいい人と…
あまーい言葉 クリスチャン生活に欠かせないものに、聖書の言葉と祈りがあります。聖書の言は魂の糧であり、旧約聖書でははちみつの甘さに例えられています。本当の話かわかりませんが、ユダヤ人は今でも、子供に聖書の言葉の甘さを教え…
仕事帰りに 昨日仕事帰りにたい焼きを買って帰ろうと思い、店舗の前に並ぼうとしたら、60代くらいのおじさんと同じタイミングで列に並ぶことになりました。ほぼ同着だったので、ジャッジも難しいところです。 どうしたものかと様子を…
どんな宗教も結局は一緒!? キリストの教の代替不可能性はどこにあるのでしょうか?たまに「ぶっちゃけどの宗教も同じじゃね?」とか「クリスチャンでない人のほうがいい人が多い?!」というような発言も聞こえてきたりもします。確か…
憐れみ深い神 聖書の神様は恵みに満ちた憐れみ深いお方です。イエス様は「健康な人には医者はいりません。医者が必要なのは病人です。」と言って、この世で無きに等しい軽んじられている罪人や病人や孤独な人たちを受け入れ、神様の祝福…
小さなことでも祈る ランニングをすると自分に肉体的な負荷をかけることができます。調子がいい日はどこまでも走れそうな気がしますが、そうでない時は、少し走っただけで、今日はきつい日だとわかるようになります。誰かに強制されてし…
信仰生活の好調不調 以前は、クリスチャン生活というものは調子がいい時もあれば悪い時もあると思い込んでいました。特に若い頃は熱しやすく冷めやすい性格だったので、何かの大きなキリスト教の大会やキャンプあった時、あるいは著名な…
国際社会ができること ウクライナ情勢が依然緊迫しています。病院や学校が爆撃されたりして、多くの市民が犠牲になっている様子を見ると心が痛みます。国際社会も経済制裁によって、圧力をかけているようですが、即効性があるわけではな…
負の感情の対処方法 いつも魂が恵まれていたいと思っていますが、日々生活する中で、荒波や暴風が来ることは避けられず、対処する必要に迫られます。それは不安かもしれませんし、怒りかもしれません。あるいは、不平不満かもしれせんし…