今年のGW
GWはどこにも遠出せずに、ゆっくり過ごすことができました。3日間は教団主催の聖会にライブビューイングで参加して、あとは友達を招いたくらいでした。明日から仕事が嫌だという気持ちも少しもなく身体、精神、魂に良き休息の時が与えられてとても感謝でした。
朝は5時半〜6時ごろに起床して祈る時間を10分〜20分くらいとる習慣付けも行えたので、明日からいよいよ日常生活での実践が始まります。今はまだ20分くらいしか祈れていませんが、もっと祈りの時間を長くして、主との交わりとそれがしっかり反映される生活を送れるようにしたいです。
久しぶりの銭湯
GW最終日の今日は、午前中はライブビューイングで聖会に参加して、午後からゆっくり散歩に行ったり、半年ぶりくらいに銭湯に行きました。以前は人気のない銭湯の露天風呂が僕の祈祷場所だったので、今日もリラックスがてらゆっくり祈りに行きました。
熱い湯とギンギンに冷えた水風呂に交互に浸かりながら、2時間くらいゆっくりイエス様に集中できました。今与えられている仕事やプライベートで任されている仕事、あるいは家庭のことなど、以前は考えるだけで気が重くなっていましたが、それも主に委ねて助けてくださり、必ず道を開いてくださると確信できるようになってから、重荷と思わなくなりました。本当にこの御言のとおりです。
「すべて重荷を負うて苦労している者は、わたしのもとにきなさい。あなたがたを休ませてあげよう。わたしは柔和で心のへりくだった者であるから、わたしのくびきを負うて、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたの魂に休みが与えられるであろう。わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからである」。
マタイ11:28-30
日々の歩み
僕はすぐに高ぶって、高慢になるから、自分を低くして謙遜に生きないと、きっとすぐに主から離れてしまうと思います。だから、主の助けが必要となる、そこそこきつめの日常は神様の僕に対する愛なのだとわかるようになりました。また、何にも代えがたい祈りの中で、主の聖さに触れて、日々、自分の姿を認識して、悔い改めに導いていただき、低くして歩んでいきたいです。
だから、あすのことを思いわずらうな。あすのことは、あす自身が思いわずらうであろう。一日の苦労は、その日一日だけで十分である。
マタイ6:34
■それが主に僕を近づかせ、主の恵みに与らせてくださる