1371_10年後の自分の姿は今日一日自分が生きた姿と同じ
1日の積み重ね 僕はずっと自分の信仰に対して楽観的でした。それは「今はこのような信仰だけれど10年後、20年後にはきっとクリスチャンとして宣教の実も御霊の実も結んでいるだろう。」というものです。もちろん、主は恵みによって…
キリスト教信仰
1日の積み重ね 僕はずっと自分の信仰に対して楽観的でした。それは「今はこのような信仰だけれど10年後、20年後にはきっとクリスチャンとして宣教の実も御霊の実も結んでいるだろう。」というものです。もちろん、主は恵みによって…
キリスト教信仰
信仰生活のインプットとアウトプット 信仰生活にとってアウトプットは非常に重要です。アウトプットがあるからこそインプットが強化されます。アウトプットには教会における奉仕だけでなく日常生活、社会生活の実践などが含まれます。ま…
キリスト教信仰
モラルハザードと言う言葉 モラルハザードと言う言葉があります。例えば、銀行が債務超過した場合、破綻して倒産してしまいます。しかし、もし中央銀行が大きすぎて潰せないとなると資金注入して銀行を救うことになります。これにより国…
キリスト教信仰
定量化された祈りの時間 先日の日曜日は教会の奉仕がありました。そこで教えられたことを自分の反省も込めて書こうと思っています。定量化することは決してよくないのですが、僕はこの奉仕をするにあたって毎回最低3時間の祈りの時間を…
キリスト教信仰
2つの実を結ぶ クリスチャンはイエス・キリストとともに歩むなら人生において2つの実を結ぶと約束されています。一つは宣教の実、もう一つが御霊の実です。御霊の実についてはガラテヤ書に書かれています。多くのクリスチャンはこの御…
キリスト教信仰
神の愛 キリスト教は神の愛を教えてくれます。その愛は決して人が持っている愛と比べ物になりません。言葉を選ばずに書けば、クリスマスのロマンティックな男女間の愛はそれと比べるとあまりにも低俗すぎます。また親が子に抱いている犠…
キリスト教信仰
ある人がある人に対して批判的 昨日は悔い改めについて書きました。今日も続けます。教会生活を送っているとある人がある人に対して批判的であるという場面を見ることがあります。むしろ結構あると思います。特に深刻なのは関係が悪いま…
キリスト教信仰
悔い改めに関して 以前よりこのブログでは悔い改めについて書いてきました。これまでで悔い改めに関するブログは10ほどありました。 1337_悔い改めの頻度はどのくらいがいいのか? 1255_悔い改めに導かれるほうが価値があ…
キリスト教信仰
ミニマリストの生活 僕は独身時代一時期ミニマリストの生活をしていました。持つものは最低限で、掃除機も冷蔵庫も炊飯器も洗濯機も布団もない生活をしていました。持たない生活はシンプルで大切なことに集中させ精神を研ぎ澄まさせます…
キリスト教信仰
神様の前に誇ることがないため 昨日は神様がこの世で軽んじられている者や無きに等しい者をあえて選んでくださった大きな恵みについて書きました。しかし、昨日書いた御言には続きがあります。 それは、どんな人間でも、神のみまえに誇…
キリスト教信仰
この世界は不平等 これは僕の理解不足や認識違いかもしれませんが僕はこの世界をこのように捉えています。それはこの世界は平等ではないということです。生まれ持った環境に大きく左右されます。また不都合な真実として当然生まれ持った…
キリスト教信仰
関係が希薄になる理由 「イエス様との深い交わりのある日々を送りたい。」と願うのであれば、祈りの場所と時間を日常生活の中で確保することが最優先されると思います。時間も場所も確保しないで「神様が本当にいるのかどうかわからない…
キリスト教信仰
異言は当たり前という環境 昨日は異言の祈りについて少し書きました。今日も続けます。僕はペンテコステ派の教会で救われたので異言は当たり前という環境で育ちました。自身が小さかった頃は何も思わなかったのですが、理性が発達してく…
キリスト教信仰
福音派の教会における異言の解釈 今日はキリスト教会では比較的センシティブな話題である異言について語ろうと思います。このブログでは何度も書いているとおり、僕のバックグラウンドはプロテスタントのペンテコステ派にあり、現在は福…
雑感
いい面も悪い面 現在、仕事をする上でGPT-4は僕にとって欠かせない存在になってしまいました。もちろん、いい面も悪い面もあります。目先のいい面に目を奪われてしまって、遅効性のある弊害から目をそらすのはだめなことだとわかっ…
キリスト教信仰
放蕩息子の例話 イエス様は新約聖書で多くの例話をされています。たとえ話といっても、日本の寓話のように教訓がわかりやすいものばかりではありません。正直あるものは難解で、あるものは理解しやすいです。理解しやすい例話の中に放蕩…
キリスト教信仰
苦難をどう対処するか 人生には大なり小なり苦難はつきものです。だからこそ、苦難にどう対処するかはすべての人にとって重要なことだと思います。ある人は無責任にも「神は乗り越えられる試練や苦難しかお与えにならない」と言いますが…
キリスト教信仰
10代の頃 最近、年を取るとともに罪深くなったなぁと思うようになりました。自分が10代の頃にイエス様を信じた時は全く感じることがなかったようなので戸惑いすら感じます。 その理由として考えられるのは、今は当時持っていなかっ…
キリスト教信仰
主に教えられていること ここ数か月、主に教えられていることがありあす。それは「すべて恵み」ということです。僕は愚か者なので教会の奉仕ややることが多くなってくると律法主義に陥ってしまいます。準備を十分にしないといけない、祈…
独り言
イエス様含めての3人での外出 先日は2歳の子供と二人で初めて電車で他府県へ遊びに行きました。想定される外出時間が5時間ほどなので僕にとっては大冒険だったこともあり、出発する前に子供と一緒にお祈りしてから出発しました。厳密…