力の向き
昨日僕が自分の心を主に委ねるまでは、形から入り自分の努力によって修行的要素を生活の中に取り入れて自分を制御するという方法をとっていたと書いていました。それは早寝早起きや筋トレや各種日々自分に課しているタスクが含まれます。
しかし、「強い主が自分の心の中に生きてくださっている」ということを体験してから力の向きが完全に変わったことに気づきました。これまでは形から入り外側から自分を変えようとしていた力の向きが、今度は内側から外側に向かって働くようになったのです。
内側から生活が変わる
これは僕にとって大きな変化でした。たとえば、早寝早起きに関していえば、これまでは早く起きることが目的になっていました。外側から自分を制御し自制することで生活が変わると思っていたからです。しかし、主の導きは自分が変わることによって内側から生活が変わるという方法でした。
つまり、これまでは「朝早く起きなければならない」という外側から自分を制御しようとする言葉に従って生きてきました。しかし、今は「まず主に自分の献身を現わしたいから朝早く起きたい」、「主との豊かな交わりをしたい」という内側からの動機によって朝早く起きたいと思うようになったのです。
大切なことが何なのか
そうなってから大切なことが何なのかが初めてわかりました。僕はこれまで毎日かかすことなく早起きすることに満足を覚えていました。つまり、早寝ができなかったら失敗だったのです。しかし、今は違います。今は主の前に出れたか?主と交わったか?に満足を覚えるようになったのです。
年末年始は4時起きをしていますが、できなかった日もあります。しかし、それでも僕は自尊心が傷つけられたりすることはありません。なぜなら、主と交わることは1日の間でいつでもすることができるからです。もちろん、朝一の時間に主の前に出ることが自分にとってもっともいいことです。
聖霊の働き
これは聖霊の働きです。確かにどこの教会であっても聖霊を信じています。しかし、信じる程度には大きな違いがあります。そして聖霊を少しでも強調するとは「やれ主観だ」、「やれ神秘主義だ」や「やれ感覚的だ」と批判もされがちです。しかし、そんな言葉はすべて無視していいのです。
大切なことは御言に立ち、日々主との生きた交わりをすることだと思うからです。













