0476_自分で自分を守るために

個性に紐づく性質

僕は1人の時間がなくなるとあっという間に心の余裕がなくなってしまいます。大人になった今でも2泊3日などの宿泊イベントとなると、必ず1人で散歩に行ったり、お風呂nに行ったりしないと心のゆとりをまたたく間に失ってしまいます。ですので、こどもの頃にあった自由時間のないガチガチにイベントが組み込まれた学校や教会などのキャンプなども総じて苦手でした。

こういった個性に紐づく性質は祈って解決するものではなくて、うまく自分と付き合っていく必要があると考えています。もちろん、人間は1人では生きていけないので、ここぞという時に忍耐力が必要になったり、1人の時間を犠牲にする必要もあり、その時は助けを祈ります。しかし、それも一時的な対応であって、ずっと同じような対応をしていると心の余裕が失われるだけでなく、メンタルも毀損していく場合もあると思います。

自分を知らなかったころ

僕は北京に留学していた時に、ベッドが2つだけあるワンルームではじめましての外国人とルームシェアをしたことがあります。ある時は韓国人、ある時はモンゴル人でした。ご想像のとおり、ストレスがかなり蓄積されてしまい、4ヶ月ほどでメンタル崩壊みたいな感じになっていました。初めての外国での生活で慣れない中で、なぜルームシェアを選んだのかわかりませんが、当時は20歳で、まだ自分の個性や性質も完全に把握できていなかったのだと思います。

今から思えば、ルームシェアという判断はしなかったほうがよかったと思えたりしますが、自分というものは周り(環境)との関わりによってわかってくるものなので、当時はまだまだ自分というものがわかっていませんでした。

自分を次第に知るようになる

早い段階で多くの経験積んでいる人は自分がどういう人間か割とわかっておられるかもしれません。しかし、おそらくほとんどの人は社会人になってから、自分がわかってくるのではないでしょうか。仕事は人と人との関わりの中でなされ、体力も能力も精神力も必要とされ、割と総力戦のような感じです。

そのような中で、「あー自分のキャパはこれくらいなんだ」とか「なんでこんな小さなことでイライラしてしまうんだろう」とかがわかってくるようになります。そうして自分がわかってくると「ここを譲ると心が折れるから断固として自分の意見をいおう」とか自分を守れるようになります。

自分を守るためには、時に自己主張が必要となるかもしれません。しかし、それは俺が!俺が!のはた迷惑な自己主張ではなくて、自分を守るために必要な大切な主張なのだと思います。それには時には勇気がいりますが、ストレスが蓄積されて爆発するよりも絶対いいと思っています。

おっさん
■自分というものはわかっているようでわからない
■わかってあげれたならば、自分を守るために自己主張することも必要なときもあるだろう

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