僕にとって奇跡
今日で結婚5周年になります。こんなことを書くと炎上しそうですが、僕はそもそも自身の肉においてはこの結婚生活が5年も続くだとは思ってもいませんでした。だから結婚5周年は僕にとって奇跡です。ただ、霊において、主イエス様が僕と嫁さんの中にいてくださるなら結婚生活を恵みによって続けることができると信仰によって結婚しました。
肉においてそう確信していたのにはいくつか理由があります。第一に僕は一人でいるのが好きな人間だからです。これまでは誰とも話さずに一人でいる時間で充電してきました。その独身生活を思えば結婚生活はその真逆になります。血のつながっていない他人との共同生活に僕は全く自信がありませんでした。
結婚に向いていない理由
第二に僕の中には嫁さんや子どもを愛する愛を少しももっていません。もちろん、世間一般で認められるようなものはわずかには持っているかもしれません。しかし、深いところまで突き詰めていけば、僕の中には自己中心的な側面が残っています。だから僕は肉において家族を真に愛せないのです。
第三に嫁さんと僕は生活と趣味が全く違います。時間の使い方が完全に違うのです。第四に僕はクセの塊です。クセしかありません。この濃厚なクセをもった人間と一緒にいるのは嫁さんのほうがつらいだろうと想定していました。
祈るようになってから
かくして、5年前にこの結婚生活が主の前で誓約され始まりました。結婚当初はひたすらチューニングだったと思います。僕は何度も失敗してきました。しかし、上述のように「自分では無理だわ」とあきらめると同時に主により頼むことで、結婚生活の感覚が身についてきました。
実際、先日嫁さんはこのように言っていました。「祈るようになってから、本当にまるくなった」
僕自身そうだと思います。このブログでも掲げていた平日主と共に歩むというチャレンジがなければ、僕は平日に自分の肉丸出しで、とんでもない夫と父になっていたと思います。だから、今の夫婦関係があるのはただ主のおかげです。主が僕と共にいてくださり、御言と聖霊によって矯正し、戒め、導いてくださったからです。
心に平安
もちろん、僕はまだまだ訓練が足りないので「嫁さんにこれを言いたい!」という衝動がおこることがあります。しかし、その前に主の前に自分の心を鎮める時に主は「それはいわなくてもいいよ。」と語ってくださいます。そして、主は心に平安をくださいます。この繰り返しを何百回、何千回としてきて今があります。ただ主に感謝します。
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