1758_脳は都合よく自分を説得して行為を正当化しようとする

当たり前の原則

昨日は早起きよりも早寝に注力したほうがうまくいくということを書きました。それには他にも多くのメリットがあります。それは一つの原則に基づいています。それは、「何かを選択すれば何かを捨てることになる」という当たり前の原則です。

僕は「早寝」を選択することによって「夜だらだら過ごすということ」を捨てることに成功しました。これは僕にとって早起きができるよりも嬉しい副産物でした。なぜなら、僕は夜のスマホ利用がずっとやめたいのにやめられない状態になっていたからです。

1670_スマホは単純に楽しいからやめられない

1671_スマホ中毒から逃れる方法

不安になるという状態

僕の体験を正直に書きます。それは、僕がスマホを触らない不安になるという状態になっていたということです。何の目的もなく、本当にただだらだら触ってしまっていたのです。しかし、恐ろしいことに、自分自身はそんなことは思っていなかったのです。たとえば、このような理由をつけてだらだら触ることをゆるしていたのです。

  • 仕事のために情報収集しないといけない
  • 友達の状況を知らないといけない
  • あのことについて調べないといけない
  • 最近何が起きているのか知らないといけない
  • 何か面白いことがないか知らないといけない

重要なことではなかった

しかし、これらのことをやめてわかったことがあります。それは「それは確かに重要なことではなかった」ということです。7つの習慣では人がするべきことを4つに分けています。それは下記の四つです。

  1. 優先度も緊急度も高いこと
  2. 優先度は高いが、緊急度は低いこと
  3. 優先度は低いが、緊急度は高いこと
  4. 優先度も緊急度も低いこと

僕はスマホを触ることを「情報収集」と理解して、何か優先度が高いものだと勘違いしていたのです。おろかなことに、上記の1か2くらいのことをしていると思い込んでいたのです。

実は不要なもの

しかし、やめてどうだったでしょうか?全く支障がなかったのです。むしろ、どうでもいい情報に認知を奪われなくなって生活が研ぎ澄まされるようになったのです。もちろん、まだチャレンジして2週間しかたっていないので、これから支障が出てくるということもあるかもしれません。

しかし、現段階では圧倒的なメリットしかありません。自分が情報として必要だと思っていたことは実は不要なもの、あるいは、大して重要なことではなかったということです。

僕はそこから離れるのに苦労しました。しかし、早寝はそれを容易に実現してくれます。これも早寝早起きのメリットです。

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