2年間も顔を見ずに一緒に仕事をした | はじめて顔を見て思ったこと

キックオフミーティング

先日、新しいプロジェクトのキックオフミーティングがありました。先方のプロジェクトマネージャーの方とはもう2年ほど別のプロジェクトで一緒に仕事をしていたのですが、ずっとオンラインでカメラオフにして打ち合わせをしていました。

もし、これが営業だったら「顔も見せずにミーティングなど失礼だろ」となるのかもしれないのですが、開発の打ち合わせとなるとだいたい多くの方がカメラをオフにする印象です。

初めて拝見します

そのプロジェクトマネージャーのイメージは僕の中で声とアイコン写真で既に出来上がっていました。しかし、今回新しいプロジェクトが立ち上がるというので参加者全員がカメラをオンにしたのです。そうしたら、全員「そういえば僕たちお互いの顔見たなかったですね。初めて拝見します。」となり、場がすごく和んだのです。

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その方の顔は僕の中で出来上がっていたイメージとは全く別の顔(いい意味で)で、親近感が一気に湧いたのです。こちらの言わんとしていることのニュアンスや雰囲気、悪気はない、裏はないなど非言語的な要素が顔通して双方に伝わる大きいメリットがあると今さらながらに気づいたのです。

非言語的なコミュニケーション

画面越しで顔を見るだけでこれだけのインパクトがあるのであれば、対面であればなおさらです。対面ではもっと多くの非言語的なコミュニケーションを取ることができます。僕の会社ではオンラインと出勤のハイブリット制が取られていて、週3回出勤であとは在宅ワークとなっています。

僕はどちらがいいというのではなくて、それぞれにそれぞれのメリットがあると感じています。フルリモートでもない毎日出勤ではない、それぞれにあるメリットを最大限に生かせる塩梅で仕事ができていると思います。

顔を合わせて伝えよう

「今、メッセージで伝えようか」と思うようなことでも、急ぎでなければ「明日出勤だから顔を合わせて伝えよう」と判断できます。テキストメッセージでのコミュニケーションは非同期で相手の時間をこっち都合で占有せず、とても便利ですが、内容によっては伝えるのがとても難しい場合があります。特にお願いごと依頼ごととなるとなおさらです。

今回の出来事で顔を見なくてもコミュニケーションが取れる時代だからこそ、顔を見る、そして実際に会うことの大切さを痛感させられました。

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