1751_人生のどのシーズンにいるかを知る | 進路判断の土台を作る

どのシーズンにいるのか

人生を歩んでいく中で大切だと思うことがあります。それは「今自分は人生のどのシーズンにいるのかを知る」ことです。学生時代は簡単です。学生時代は学ぶ段階であり、それぞれ小学校、中学校、高校とステージが用意されています。受験をしない限りはほとんど居住地の地域に限定されており、比較的進むべき道は決まっています。

しかし、高校卒業後は一気に道が広がります。ある人は大学、ある人は専門学校、ある人は就職と進んでいきます。わずか18歳にして急に人生を決めないといけなくなるのです。

人生は仕事だけではない

しかし、もっと厄介なのは就職してからです。確かに会社に就職したあとはキャリアアップ、役職が上がっていくことを目標にできます。またある人は転職したり、起業したりするでしょう。しかし、これはあくまでもキャリアにおけるステージです。

人生は仕事だけではありません。もちろん、家庭があり、地域があり、教会があり、さらにどこにも属さない個としての存在もあります。僕が知るべきと考えているのは、この人生全般において「今自分は人生のどのシーズンにいるのかを知る」ことです。

創造主が最も被造物について知っている

知る方法として考えられることがいくつかあります。たとえば、自分をよく知る人生の先輩をメンターとしてお願いすることがあるかもしれません。また内省し自分と向き合って見つけ出すという方法もあるかもしれません。書籍などを通して自分のロールモデルなどを見つけることができれば自分の人生のシーズンを見つけることができるかもしれません。

しかし、僕が最も良い方法だと思うのは、天の父なる神にそのシーズンを教えて頂くということです。それは創造主が最も被造物について知っておられるからです。僕たち被造物は決して量産品ではありません。創造主が目的をもって愛をもって最大限の関心を持って造ってくださった存在です。

三つの原則

僕はこれまでの人生で迷うことが多くありました。果たしてこの道に進むことは正しいことなのか?これは主の御心ではないのではないか?自分の気持ちを優先しているのではないのか?など思うことがありました。特に結婚、教会を変えるという選択をする時は決定するのに時間がかかりました。

しかし、このブログで何度も書いているように三つの原則に従えば間違うことはないと考えています。それは、「御言があるか?」と「心に平安があるか?」と「主が語り掛けてくださったか?」です。僕は正直今でも不安になる時があります。しかし、そう思ったら主に祈ります。そうすれば主は語り掛けてくださいます。

今、自分がどのシーズンにいて、さらに何のためにこのシーズンを通っているのかを知ることができれば、安心して歩むことができます。

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