1876_ブラザーローレンスの神の臨在の実践 | 目から鱗

長期の体調不良

GW前から体調が悪くそのままGWに突入し今もなお体調が悪いです。病院で処方された薬を5日分ほど飲みわずかに快方に向かっていますが、倦怠感や咳が止まらないというような状態が続いています。体調を崩すと多くのできることができなくなるので周りに迷惑をかけることになります。

以前は申し訳なさや焦りやつらさからのイライラなどが募ることが多かったですが、意外なことに、今回の体調不良では非常に多くの学びを得ることができました。これはイエス様の恵みだと思っています。

魂に良い影響

もちろん、しんどいことには変わりありません。夜は咳でなかなか寝付けず寝起きの倦怠感もひどいです。しかし、今回気づいたことは体調不良は必ずしも僕の魂の状態に影響を与えるわけではないということでした。

もちろん、「必ずしも」だと思います。なぜなら、身体、心、魂が密接につながっており、それらが相互に作用するからです。身体の病や心の痛みによって魂が弱るということは確かにあります。しかし、最も大切なものは魂の状態です。僕は今回の体調不良が僕の魂に良い影響を与えていることを知ったのです。

神の臨在を意識して生きる

そのように思えるようになったのは一冊の本を読んでからでした。それはブラザーローレンス著のThe Practice of the Presence of God(邦訳:敬虔な生涯)を読んだからでした。

ブラザー・ローレンスは、17世紀フランスのカルメル会修道士です。彼は若い頃は兵士でしたが、後に修道院に入り、台所仕事や修道院の雑務をしながら神との交わりを深めました。彼が有名なのは、「どんな小さな日常の中でも、絶えず神の臨在を意識して生きる」という考え方です。

祈りの時間だけでなく、皿洗い、料理、掃除、普通の仕事、こうしたことをしながらも、心を神に向け続けることを大切にしました。その教えをまとめた本がThe Practice of the Presence of God(邦訳:敬虔な生涯)です。

祈りこそ

僕はこれまで間違った理解を持っていました。僕は神様の臨在は集会や礼拝の中や個人的な深い祈りの中でのみ味わるものだと思っていました。だからこそ僕はこのブログで教会に行かない平日の信仰生活を抜本的に変革することにチャレンジしてきました。それは習慣の改善もありますが、本丸は祈りの生活です。

一人の祈りの時間こそが主との豊かな交わりだと思っていたのです。しかし、今回の経験を通して必ずしもそうではないと知ったのです。明日に続けます。

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