1854_情に訴える子供に毅然とした態度で応じる嫁 | 嫌でも心を鬼にする

ようちえんいーややー

長男が4月から幼稚園に通っています。毎朝「ようちえんいーややー」とごねて泣いています。「幼稚園辞めたい」、「幼稚園怖い」、「先生が怖い」、「何歳になったら辞めれる?」、「あと何回行ったら辞めれる?」と毎日のように聞いてきます。

僕はそれを聞いて、心が締め付けられて「そうか、つらいのか、ちょっと幼稚園やめておこうか」と思うのですが、嫁さんは違います。断固として幼稚園に連れていき、また毎朝行きたくなるような仕組みを子どもに提供して連れて行こうとするのです。

どうも嫁さんの知り合いの旦那さんも僕と同じようなことを言っていたようです。「もし俺やったら、幼稚園連れていってない」と言っていたそうです。僕は改めて女性は強いと思いました。

どこ吹く風

僕が「先生怖いってゆってるよ。大丈夫かな?」と嫁さんに言うと、嫁さんは「同情をかうために大げさにゆっているだけやと思う」と言うのです。またある日、子供がこのようなことを言っていました。「踏まれたら、踏まないでって言ってもいい?」というのです。

僕は幼稚園で誰かに踏まれることがあったのか?と心が騒いだのですが、嫁さんはどこ吹く風、何回か子供に事実確認をして「逆に誰かを踏んでそう言われたんちゃう?」というのです。

とんでもない親

僕は嫁さんがいてよかったと改めて思いました。もし、嫁さんがいなかったら僕はとんでもない親になって、とんでもない子供を育てていたと思うからです。当然、「かわいそうだ」というだけでは子育てはできません。先日はブログでこのようなことを書いたのですが、頭ではそう思っていても感情がもっていかれることがあるのです。

心を鬼にする

聖書には子育てに関してこのようなことを書いています。

箴言 22:15
愚かなことが子供の心の中につながれている、懲しめのむちは、これを遠く追いだす。

箴言 23:13
子を懲らすことを、さし控えてはならない、むちで彼を打っても死ぬことはない。

もちろん、暴力が推奨されているわけではないですが、嫌でも心を鬼にすることが子供のためになるということを祈りつつ実践していきたいと思います。

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