1834_肉の家族と霊の家族 | 教会は神の家族が集まるところ

レオマワールド

先日家族で香川県に行きました。目的はうどんでも温泉でもなく「アンパンマン電車」です。子供が数年ずっとアンパン電車に乗りたいと懇願するので、香川県に行こうとなりました。ですので、岡山からアンパンマン電車に乗ったら目的は達成です。

そこで、香川県にあるレオマワールドという施設に行くことになりました。親会社が何度か変わり、今はNEWレオマワールドと呼ばれています。非常にマイナーな施設ではありますが、僕にとっては記憶に強く残っている施設でもありました。

記憶に残っていること

というのも、僕が5歳くらいの時に連れて行ってもらったからです。母方の実家が香川にありオープンしたその年に連れて行ってもらったのでした。しかし、僕はレオマワールドがどのような施設で、どのようなキャラクターがいて、どのように過ごしたかなどは全く覚えていません。

僕が唯一覚えていることはこれです。レオマワールドで買ってもらったサングラスがとても嬉しかったこと。そして、そのサングラスが当日すぐに壊れてしまったこと。悲しい気持ちで母方の実家に帰ったのち、おじさんがそれをすぐに直してくれたこと。この出来事だけです。

人にしてもらったこと

その中で強烈に印象に残っているのは普段なら絶対に買ってもらえないようなサングラスを買ってもらえた出来事ではなく、おじさんに直してもらったことなのです。おじさんが自分の部屋にサングラスを持って行き、しばらくしてから、直ったサングラスを渡してくれたその光景が35年を経ても、今なおありありと目に浮かぶのです。

その時に僕は改めて思いました。「残るものは物ではなく、人にしてもらったこと」ということです。

人に助け

僕の人生はほとんど幼稚園の頃からすでにガタガタでしたが、イエス様によって立て直すことができました。しかし決してそれだけではありません。イエス様に救われるまでの間に多くの人に助けてもらわれながら、人の温かさや人の優しさに励まされて生きてくることができました。むしろ、こういった人に支えられていなければイエス様に出会うというところまで到達出来ていなかったかもしれません。

支えてくれた人は数え切れません。学校の先生、近所の友達、また、教会の兄弟姉妹がいました。僕の人生は教会抜きでは考えられません。教会は僕にとって文字通り神の家族です。

二つの居場所の安心感

自分には帰るところがあります。それは家族です。肉の家族です。そしてもう一つ帰るところがあります。それは神の家族です。それは霊の家族です。僕はこの二つの居場所の安心感に支えられながら生きることができたのだと思います。

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