1109_昭和なみに子供があふれかえっている公園に来て
夕方の公園 たまに子供を連れて家の近くの公園に砂遊びをしに行くのですが、夕方この公園が大変なことになっています。下校時刻ともなると、それほど大きくない公園に80人くらいの子供が遊んでいるのです。 遊具には子供が群がり、走…
夕方の公園 たまに子供を連れて家の近くの公園に砂遊びをしに行くのですが、夕方この公園が大変なことになっています。下校時刻ともなると、それほど大きくない公園に80人くらいの子供が遊んでいるのです。 遊具には子供が群がり、走…
教会生活を送っていると クリスチャン生活、特に教会生活を送っているとどうしても人が気になることがあります。そんなこと思いたくないにもかかわらず「あの人はあーだ」とか「この人はこーだ」とか心の中に気持ちが湧き上がってくるこ…
クリスチャン1世 信仰生活を送る中でふとした時に自分を正しい道に導こうとする力があります。それは両親の信仰です。両親はクリスチャン1世であり、僕のような2世にない信仰を持っています。2世であれば洗礼を受けるとなると家族み…
おばさんに声をかけられる 今年の桜の開花は例年と比べてかなり遅かったようですが、4月1週目に見ごろを迎えました。金曜日は15時頃に遅めの昼休憩を取ろうとオフィス周辺を歩いていました。交差点で信号待ちをしていると、暇な人思…
恵まれている魂とは 最近は「恵まれている魂」と「恵まれていない魂」について思わされています。恵まれている魂は御言と祈りによって魂が主の愛で溢れています。主の愛が溢れているということは、その生き方が現れてきます。 その生き…
知識と信仰 クリスチャンであれば誰でも「主には何でもできないことはない」という知識をもっています。しかし、その知識があるからといって、それが自分自身や自分の身の回りに主の奇跡が起こるか?といえば決してそうじゃありません。…
恵みの時代は楽? 新約聖書の恵みの時代は旧約聖書の律法の時代よりも生きやすくなったと思うことがあるかもしれません。しかし、実際は律法の時代よりももっと厳しくなっています。なぜなら、律法では人を殺してはいけないと戒められて…
信仰!信仰!だけではだめ 誤解を与える書き方になるかもしれませんが、クリスチャン生活をしばらく送っていると、いわゆる「信仰」だけではこの地上では生きていけないことがわかります。神様により頼む姿勢は何よりも大切ですが、自分…
一旦保育園終了 今年度から様々な事情があって子供が一旦保育園をやめることになりました。とりあえず、2年間ほどは家で過ごすことになりそうです。当初は嫁さんの意向で3歳くらいまでは家で面倒を見る予定だったのですが、昨年想定外…
どのような状況にあっても 最近通読では歴代志も終わり、エズラ記やネヘミヤ記と入っています。分裂後、イスラエルの王国とユダの王国はそれぞれ、アッシリアやバビロンに捕囚されていきましたが、神様の不思議な働きが始まります。なん…
日曜日以外の日々 クリスチャン生活において主日(聖日)は日常から聖別すべき日で何よりも大切です。しかし、それと同じように残りの6日間も同じように大切です。日曜日であれば多くのクリスチャンが集うのでどのように日曜日を過ごし…
心の状態を知る方法① 心の中の状態は外に必ず現れます。まず本人が思っていなくても顔の出るものです。心の状態が良ければ自然と穏やかな顔になりますし、その逆であれば苦虫を嚙み潰したような顔になるかもしれません。 もちろん、自…
きよめがクリスチャン生活の基本 最近、祈ったり聖書を読む中で教えられていることがあります。それはきよめについでです。もう数日で日本における年度が変わりますが、今年は自身のきよめに注力していきたいと思っています。もちろん、…
今年の年度末 今年の年度末は様々なプロジェクトの納期が重なり、優先順位をつけて多くの案件を4月以降にずらしてもらいました。それでもこういう時に限って横やり的な突発的な急ぎの案件が入ってくるので、すでに自分の心が乱されない…
1日が終わるころには心が汚くなる 最近1日が終わった時の自分の心の中が非常に汚くなっていることに気づきました。確かに朝には聖書を読んで祈って魂に新しい命が吹き込まれて仕事に励むのですが、1日が終わるころには、その清々しさ…
ずーーーと二心の生き方 これまでの自分の歩みはほとんどずっと「主にも仕えるが自分の好きなことにも仕える」というようなものでした。確かに主を愛して主のために生きたいという真実な心はあるのですが、それは持続的なものではなく、…
子供との祈り 子どもを毎朝保育園に送り届けるのが僕の役割なのですが、行く前に必ず声に出して祈るようにしています。もちろん、こどもはまだ1歳半ほどなので祈る言葉は理解できませんが、お祈りが終わってアーメンというときにすごく…
歴代志から教えられたこと 最近はずっと歴代志のことを書いています。誤解を恐れずに書けば、神様はご自身が語った御言に非常に忠実でした。どのような状況にあってもダビデとの約束を守ろうとしてくださったのです。それは、ともしびを…
分裂後のイスラエル 連日歴代志のことばかり書いて恐縮です。以前は歴代志は苦手な書物の一つであったのですが、この年に及んで夢中で線を引きながら何度もよんでいます。イスラエル分裂後のユダの初代王様レハベアム、イスラエルの初代…
ユダの王様について 歴代志下はユダ王国の王に関して非常に詳細が記載されています。イスラエルはユダ王国とイスラエルに分裂しましたが、ユダ王国のほうが非常にいい王様が続きます。ソロモン以降、レハベアム、アビヤ、アサ、ヨシャパ…