1912_時速五キロで生きること | やらなければいけないことは多くない

人生をスローダウン

ある牧師先生がこのようなことを言っていました。

「以前は時速140kmで生きていました。本当に忙しく、いつも『忙しい』と言うのが口癖だったのです。しかし、今は人生をスローダウンしました。今は時速40㎞で生きています。それによって主との深い交わりに入ることを知りました。」

僕はこの話しを聞いた時に、僕はこの牧師先生ほどに忙しい人生は送っていないと思いました。それは、以前の教会と比較して今の教会は活動が相当少なく、土日も終日ではないにしろ、家族と過ごす時間が与えられているからです。しかし、僕ははっと気づいたことがありました。

執着からの離脱

それは自分の欲望で自分を忙しくしているのではないかということです。たとえば、見ないといけないドラマやYoutubeやSNS、あるいはやらないといけないスマホのゲーム、参加しないといけない飲み会、あるいはチェックしないといけない金融資産の推移などです。

僕は数か月前からデタッチメントを実行しました。それは執着からの離脱です。それは非常に単純なことでした。やったことはスマホに対してだけです。それは見ないといけないと思っていたアプリを完全にアンインストールしたのです。

暇になってしまった

正直に申し上げると、アンインストールしたあと1回再インストールしたこともあります。しかし、それに抵抗して、再度アンインストールして今はアプリなしで生活しています。気づいたことは、あれほど見ないといけないと思っていた情報が実は必要でなかったということです。

デタッチメントによって僕の生活は大きく変わりました。それは仕事が終わってからの時間を祈りや勉強の時間に充てられるようになったからです。今までなら、録画したドキュメンタリーやスマホをだらだら惰性で触ることによって眠くなるのを待っていました。今や暇になってしまったのです。

主が解放してくださった

毎朝1時間の祈りと御言の時間は4月からずっと確保していますが、同じような時間が夜にも与えられるようになったのです。これは僕がうんぬんではなく主が与えてくださったプレゼントだと思います。なぜなら、僕自身の力では絶対に執着から離脱することはできないからです。主が解放してくださったのです。

ルカによる福音書 10:42
しかし、無くてならぬものは多くはない。いや、一つだけである。マリヤはその良い方を選んだのだ。そしてそれは、彼女から取り去ってはならないものである」。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)