神の臨在を意識
昨日は体調不良から重要な気づきを得たと書きました。そのきっかけとなったのがブラザーローレンスの書籍です。彼は「神の臨在を意識して生活すること」を実践した人でした。たとえ、祈りの時間ではなくても、日々の仕事、家事、育児などの時にも神の臨在があると彼は書いたのです。
僕が目が開かれたのは「臨在を意識する」ということです。僕は多くの場合、祈る時、主が臨在くださることを待つということに重点を置いていました。しかし、それは言いかえれば、「何か自分が感じるまで待つ」というものでした。今も生きておられる神様は感じることができることに何の疑問もないですが、これは、別の側面から見れば感覚主義でもあります。
主がすでに
彼の著書を読んでから、僕の祈りは少し変わりました。それは待つというよりも「主がすでに僕の心に住んでくださっていることに感謝します。」という告白に変えたのです。それは信仰の告白です。その時、僕は「これが神の臨在を意識して生活することだ」と思いました。
それから、体調不良が続きます。僕は寝る時も起きている時もしんどい時も「神の臨在を意識して生活すること」を実践しました。するとどうでしょう。僕の魂が恵まれ続けたのです。主が確かに共にいてくださる。確かに体はしんどいが、主が共にいてくださる喜びを病は奪うことはできないと思ったのです。
あらゆる状況、場面において
もちろん「待つ祈り」も同じように大切です。そして、今も生きているイエス様をこの体で体験することも重要です。しかし、同じように日々の小さな生活の中で僕が主体的に能動的に「神の臨在を意識して生活すること」も同じように重要だと学びました。
僕はこれまでも教会の礼拝や奉仕や個人的な祈りの時間以外の仕事も家事もすべて霊的なものだと理解していました。しかし、それはあくまでも理解だけであって実践においては霊的なものにできていませんでした。しかし、あらゆる状況、場面において神の臨在を意識することでそれが霊的なものになることを知りました。
日本語は絶版
ブラザーローレンスの「敬虔な生涯」は絶版で調べた限りではどこにも売っていませんでした。売っていたとしても高値がついていて5,000円とかでした。しかし、英語版ならアマゾンでペーパーバックで1,500円くらいで買えます。かわいいイラスト付きで読みやすかったのでリンクを張り付けておきます。
The Practice of the Presence of God: Complete text with Illustrations













