胃・大腸カメラよりもきつかったこと | カフェインが抜けたことによる頭痛と空腹感

腸の中をきれいにする作業

先日40歳になったので人生で初めて胃・大腸カメラをしました。口と肛門にカメラを入れると想像するとかなりの抵抗感がありますが、実際は麻酔をして行うので気づいたら終わっています。先生は実際のカメラより当日の朝のほうがきついとおっしゃっていました。当日の朝に腸の中をきれいにする作業を家で行います。モビプレップというものを飲んですべてを出し切って、排出物がほぼ完全に水のようになるまでやり続けます。

僕にとってこの作業は確かにきつかったのですが、それ以上にきついことがありました。それはカフェインが抜けたことによる強烈な頭痛と空腹感です。

カフェインを抜く作業

カフェイン中毒であることは数年前から自覚しており自分の中での課題でした。何度か完全にやめたり、飲む量を減らすということをしていたのですが、どこかで自分に負荷がかかった時にカフェインに逃げてしまっていました。そしてその問題を放置していたのです。今回前日からカフェインを抜く作業が始まりました。当日の昼頃には倦怠感と強烈な頭痛が起こり始め、孫悟空が頭につけているわっかさながら、頭を締め付けられるような耐え難い痛みが続きました。

それに輪をかけて空腹が襲ってきます。一食抜いて断食祈祷をする習慣はあったのですが考えが甘かったです。前日はうかつにも朝食を食べるのを忘れ、昼はゼリーと夜はおかゆ、当日は夕方まで何も食べないという久しぶりのまぁまぁな断食対応に気が遠くなりました。

問題が明らかになった

しかし、今回僕のいくつかの問題が明らかになったのは感謝なことでした。一つはカフェイン中毒をどうにかしないといけないということです。飲んでいる限りは頭痛はこないので問題は顕在化しません。今回はこの問題に再び向き合う必要がでてきました。次は断食祈祷に関してです。僕はまだ食に対する欲が強すぎると思いました。一食抜くくらいなら次の一食多く食べることで何とかなってしまっていました。

僕は何もストイックに生きたいと思っているわけではありません。またこれをしないと「信仰生活が送れない」、「主が共にいてくださらない」、「主の愛を感じられない」などと思っているわけでもありません。信仰生活はそんなことに依存しません。しかし、僕はただ「自分が変えられたい」と思っているのです。

再びのチャレンジ

わずかなことに対してでも自分が変われるならその選択をしてみようと思っています。再びのチャレンジになりますが、このように問題を意識させてくださった主に感謝しかありません。

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