0873_ぼくのお盆休み

今年のお盆

今年のお盆も今日で終わりです。最終日は台風が来て大変なことになっていますが、明日から主にあって全力で仕事に向き合っていきたいと思います。今年のお盆は5日間あったのですが、とても充実した時間を過ごすことができました。

1日は買い物と普段全くできていない家の掃除をしました。翌日は来客がありとても楽しい時を過ごすことができました。3日目は教会で礼拝を捧げ奉仕をして、午後から隣の県に一泊の旅行に行きました。

近場へ旅行

息子が電車が大好きなので千円ちょっと出して少しプレミアムな特急列車に乗り非日常を堪能しました。当日の夕方に目的地に到着しましたが、夏に観光地になるようなところではなかったので、人はガラガラでした。移動も含めて24時間ほどの旅でしたが、のんびりと羽を伸ばすことができたと思いす。

僕は息子が寝てから温泉に入りに行きました。幸いここも人が一人もいなかったので、露天風呂で1時間半ほど祈ることができました。しかも、湯が流れる音が結構大きかったので、ペンテコステ派よろしく、周りを気にせず祈ることができました。

祈る時間

都会では見れない星や自然のマイナスイオンが大量に含まれた空気を吸いながら、神様との1対1の幸せな時間を過ごしました。もし、一人で温泉に浸かるだけなら、きっとつまらないだろうと思いました。僕は神様がともにおられるので少しも寂しくありませんでした。神様が語ってくだったり、恵み感謝する時間は至福の時となりました。そして、温泉から上がって部屋に戻り寝ました。

そして、翌朝は5時に起床しまた温泉に行きました。そこでも山の景色を見ながら祈ったり、御言を暗唱したり、感謝と讃美を神様に捧げたりと恵みに満ちたときを過ごしました。朝も1時間半ほど神様とともに過ごす時間を楽しみました。

これからも

どんな美味しい料理よりもどんな絶景よりもどんな体験よりも、神様に祈る時間こそが最も幸せな時間です。ここ1ヶ月は息子が3度も病気にかかり、1度は入院。僕自身も風邪を引いたり、熱中症で緊急搬送されたりしました。その間にも教会のキャンプがあり、仕事がありました。体調不良は長く、常に緊張感のある日々を過ごしていましたが、ようやく、本調子に戻れました。

きっとこれからも大変なことや試練などがあると思いますが、神様に祈る時間がある限りは必ず乗り越えられると確信しました。

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